😊 ある程度能力が上がってからではないと威力が出ないため、使い方が重要。 マホイップの役割と立ち回り ちょうはつを受けない特殊受けポケモン 「マホイップ」が持つ夢特性「アロマベール」の効果によって、回復技や能力上昇の技を封じられること無く戦う事ができます。
3一致こうげき技。 とくしゅ版ビルドアップ。
参考程度に環境に多い抜群取れる相手とドリュのみ。
😘 5kg• すでに状態異常の場合は回復しない。 交代しても効果は続く。
17よって、どちらが有効かは状況次第と言える。
ちなみにHに最大まで振ると実数値が172で偶数になる。
😁 ご指摘ありがとうございます。 両受けにしたい場合は、「ぼうぎょ」に振ろうとも考えましたが、ぼうぎょにぶっぱしても受けは厳しいので、努力値は「HP」と「とくぼう」に振ります。
7交代ででてくる特殊や弱保バンギラスには弱くなりますが、ドリュウズ、ナットレイあたりはかなり相手しやすくなります。
マホイップ育成論「ポケモン剣盾(ソードシールド)」 マホイップはポケモン剣盾(ソードシールド)で新しく登場したポケモンだ。
😇 進化・タマゴで入手• ただし、音系の技などはそのまま受ける。 立ち回り 先発でガオガエンを出し、起点作成。
ダブルでは味方回復も可能なので有効だが、シングルでは回復量が少なくダイフェアリーとどちらが有効かは状況による。 自分はb特化をいつも使っていますが、これを気にd特化も使おうかなと思いました。
通常の個体でもダイスープを飲ませることでキョダイマックスの姿にできます。
😇 関連記事 新ポケモンの育成論 マホイップ 過去作ポケモンの育成論. 対ニンフィア H252 D4振り マジカルシャイン 19. 特性によって「ちょうはつ」を受けずに各種変化技を扱える事が最大の強み。
19威力75 命中100 相手のとくこうランクを1段階さげる。 持ち物が割と自由なので、被る心配が少ないのもポイント。
通常のあめざいくだけでなく、今まで解禁されていなかった「スターのあめざいく」と「リボンのあめざいく」も入手することが可能です。
⚛ 物理にそこまで強くないマホイップでも積めば話は別。
ぼうぎょに性格補正や、努力値を振っていなくても、この技を一度積めば、物理方面もかなりの耐久になり、両受けが可能に。
素早さに20振ることで、同速のバンギラスを抜きつつブラッキーやモスノウなどの素早さ4振り65族にも先手を取れるように調整しています。
🤙 特性により催眠技や挑発を苦にしない。 なお、「このゆびとまれ」を相手に使われると大惨事を招きかねないので注意。 仮に6段階上げても確2です。
通常個体の利点は「状態異常の回避」が出来る点ですね。
アタッカー構築を軸にするのであれば優先度が上がる。