⌚ 前日に予約をしたのですが、当日確認の電話を入れるように言われていたので、しっかり朝ご飯を食べてから 「よし!かけるぞ!」というテンションで電話。 。
2予約の時間がきたのでお店に電話すると、部屋番号を案内されました。 部屋のドアで再度ピンポン。
KPの話は無かったのでNPにてタオルを巻いてルームに戻りました。
☣ いきなりテンションを落としながらも平静を装い、部屋へ案内されます。 ということで早速、お店から指示された場所に車で向かいました。 紙パンツ自体は用意もされておらず、こちらに関する指示もありません。
630歳転勤族。 微妙に袋と竿に当たります。
よく話しかけてくれるので、お喋り好きならいいと思いますが、声量が大きすぎてまったりしたい自分には合いませんでした。
👀 在籍数が多く人気の娘はすぐに完売と人気店の様です。 財布を手に持った状態から、そのまま15分くらいあれやこれやと話をされた気がします。 しっとりしてベタつかず その自前のオイル投入後はメンズエステ要素を十分に発揮していただきカエル足では深く、ゆっくりのストロークを刻んでくれます。
3Hさんも「背骨のところ固いですね。
それでは久しぶりに行ってみましょう!GO!GO! 迎えてくれたのはセラピストXさん。
👎 まずはうつ伏せの足から。
ルックスはやはり大事ですね汗。 密着度は低いです。
一回の書き込みでアクセス禁止措置と致します。
☏ 人柄も良く、力加減など小まめに気遣いしてもらえます。 で終了コール。
9四つん這いでは両腕を使って挟んでグリングリン。
実年齢はおそらく50歳超えてる。
☏ 「あ、ああ、、キモチ良、、」 久しぶりの4281で思わず声が漏れていると、さらにジュニアにも手がソロ~リと伸びてきます。 なんとか最後の力を振り絞ってセラピストのお尻やソケイブ、Iラインをタッチすると色っぽい吐息が聞こえます。 」そう答えるのが日本男児というもの。
7個人的な好みとあまり失敗したくないという気持ちもあり30代から40代あたりをターゲットとして突撃することが多いです。
そう答えるとセラピストは ———————— 本文添削部分有り【限定公開】 ———————— 元M性感ということで店員が紹介文を書いたようですが、もしかしてこういう女性が多く活躍している業界なのかもしれませんね。