る ぅ ころ bl。 【るぅころ】こんなはずじゃなかったのにっ/////

😎 僕の前だと素直だしね……? 意味深 今は6人みんなですとぷり会議をしてたんだけどさぁ、会議が終わってわちゃわちゃ遊んでたの。 応援しています! あところちゃんの一人称は僕ではないでしょうか…? かわいい」 「ひ、〜!!」 るぅとくんに耳元で囁かれ、僕はイってしまった 「耳だけでイっちゃったんですか?ほんとに敏感ですね」 そう言うと、ズボン脱がされて後ろに指を入れられた 「ひ、あ…あ、ぁっ」 「あれ、なんか柔らかい…?」 「、っ、あ、それ…自分で弄ってたから…」 自分でもおかしいと思うのだが、最近は前だけではイけなくなってしまい、自慰の時には後ろも一緒に弄っているのだ 「へえ、それはいいこと聞きました。 まぁ驚くよなぁ。

9
」 んー今日はどれ使おうかなぁ… 僕は数ある玩具の中から迷いに迷って、テキトーに取り出す。

♥ とりあえずお仕置き……かな こ「さとみ……くん? る「じゃあ、スイッチ入れますよ〜」 こ「やめ、はぅんっ! るぅころ• 「わかったーばいばーい!」 「なーくん、ジェルくんありがとね ボソッ」 な「いいよいいよ程々にしとけよ?」 こ「わかってるよ黒笑」 なジェ るぅとくん. る「じゃあ、今からお仕置き、してもらいますよ?」 こ「へっ…?」 僕は、問答無用とでも言うかのようにころん君をお姫様抱っこして寝室に向かう。 ・地雷があるかも…苦手な方はバックしてね ・口調掴めてないかも… ・内容と題名が合ってないかもです ・パクリではないです これらを守れる方! 」 ふぅん… 僕はにやりと悪い顔で笑う。

13
おはようございます」 「おは、!!?」 おはようと言うところで腰を起こした途端、尋常じゃない腰の痛みが僕を襲った そのままがくっとベットから落ちそうになった 「え、ころちゃん大丈夫ですか!」 「るぅとくんのせいだ…」 「ころちゃんだって耳舐められていったじゃないですか〜」 「やめてほんとにやめて恥ずかしさでしぬ…」 「あんなに耳が弱かったなんて僕としたことが不覚でした。

⚠ ---------------------------------------------------- 続きはもうちょいしたら書きます! ころるぅ お仕置き はる様リクエスト• 違う!!」 るぅと「え?何が違うの?wキスしただけなのにね?」 ころん「うぅ. 分かりにくかったら言ってくださいね~他の表現方法を考えます! 」 そう静かに言い渡し、そのままころちゃんにキスをする 「んぅ、!ん、うぅ…」 苦しいのか僕の胸板をとんとんと叩き、口を離した 開いた口から唾液が垂れてきており、なんとも欲情的だった 次にパーカーの中にするっと手を入れ、突起物をぐりっと指で押した 「ひぁ、っ!」 少し押しただけで大きめな嬌声が漏れる 「や、胸や、ぁっ…」 「理由教えてくれてたらやめますけど」 「ないっ!ない…ふぁ、っ…ぅ」 「へえ」 ころちゃんは頑なに言おうとしないので 右の乳首をぎゅっと指でつまみ、左を口で吸う そうすると、ズボンからでもわかるようにころちゃんのがむくむくと勃ち上がる 「ふぁっ、!りょうほう、や、あぁ…」 「ねえ、おしえてよ」 低い声でそう囁くと、ころちゃんはびくっと体を震わせた そして、さっきよりも強い力で乳首を吸う 「ひ、ぃぅ!はなす、はなすから、!」 僕は乳首から口を離し、動きを止めた 「るぅとくんに抱かれてから僕…耳が…おかしくて…」 ころんside 言ってしまった。 「ひ、!?ま、もういったから、ぁっ!あ、ぐ…」 イったにも関わらず、僕を無視しながら激しくピストンされる 「ころちゃん奥好きですよね、ちゃんと突いてあげますよ、っ…」 「ひ、あ"ぁ、っ!むり、!むり、ぃっ"!」 今度は奥を責められ、中がバカになりそうだ もうすぐ絶頂が来るというところで、耳たぶをぱくっと口に含まれ、そのまま耳に舌をねじ込まれる 「ひ、あ〜〜!あ、ふ、!やめ、っあぁ"!」 後ろでたくさん快感を得たからか、いつもより耳が気持ちよくてどうにかなりそうだった 「っ、いきそうです、…」 「ぼくも、っ、!あ、ぅ、っ…~!!」 二人同時に果てた シーツには大量の精液が染みを作っていた * 朝起きると、シーツや体はべとべとしていない。

2
もう知らない襲うからね ころちゃんをソファに押し倒した ころん「んや. 僕のるぅとくんがさとりーぬに すっごく絡まらてるんだよね〜 莉「るぅとくん!これ食べる?おいしいよ!」 る「美味しそう!1つちょうだい!」 莉「いいよ~!はい!あーん!」 る「え?あーんするの?」 莉「うん!はい!あーん!」 る「あ.。 こ「るぅと君、ほんとごめんって! 僕の前でだけだったのに。

♥ ……さとみくん媚薬盛ったな。

2
僕はまだ寝るね。 ころんside どーもみなさん、ころんくんですっ! るぅころ• な「ころんー俺ら帰るわー」 こ ななジェルは察してくれたか. 悪い子にはお仕置き、なんですから。

👈 る:(え?)何言ってるんですか! こ:だからぁ。 感想を書こう! 携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります ニックネーム: 感想: - 鈴谷さん、それ、私も! ほんとはこーんなにえっちで変態で淫乱でドMなのに。

悪い子にはお仕置きしなきゃね? 【るぅころ】• 」 な「ジェルくんジェルくん」 「ころんめっちゃふたりのこと見てない?」 ジェ「ですよね. 勝手に勘違いしないてください。 いいから早く。

👉 ころんも様子見みたいなかんじだし もうちょっとだけ見とこ」 ジェ「わかりました. 絶対引かれるから言いたくなかったのに… 「…どういうことですか?」 「最近、耳とかささやかれるだけですごい気持ちよくなっちゃって、っ……こんな自分…気持ち悪くて…引いたでしょ…?」 「…はぁ…」 やっぱり… 「ねえころちゃん。 」 る「ころちゃんごめんねぇ?えっちな気分になっちゃってぇ、さとみくんに慰めてもらってたの」 あーあ、完全にスイッチ入ってる。

15
綺麗な状態だった 彼は隣でまだすやすやと寝息を立てている 「ん…あ、ころちゃん起きてたんですね。 お仕置き!シテ?(照) る:あぁもう!わかりましたよ!かわいすぎて我慢無理です! 手加減しませんよ? こ:ん。

♥ そしたらね、なんとなんとなんとなんと! なーくん、莉犬、ジェルくんはるぅとくんの喘ぎ声に目を丸くして驚いてた。 どこでそんな煽り方覚えたのかなあ」 ころん「んぁぁっ?!」 一気に自分のを奥まで入れた るぅと「きっつ. 僕捨てられちゃうのかなぁ。

4
起きないとお仕置きですよ!(さすがに起きるでしょ) こ:ん、じゃぁお仕置きがいいぃ。

🙃 るぅとくん、普段は真面目でオナニーとかSEXとかえっちなこととかなーんも知らなそうな顔してるもんなぁ。 っ!!」 るぅと「え?上目遣いで僕を誘ってきたのはころちゃんですよ?しかも、下、つらそうですね?」 ころちゃんのはもうぱんぱんになってた ころん「これは. ころん君は今から何をされるのか、検討がついたようで逃げようとするが それよりも先に僕が手錠をつけ、身動きのとれないようにする。 引くわけないじゃないですか」 うそ…ほんとに? 僕の顔をじっと見つめられ、無意識にそっぽを向いてしまう 「そ、なの…?嫌いじゃない…?」 そう言ってちらっとるぅとくんの方を見る 「そんなんで嫌いになるわけないじゃないですかバカですか…むしろ興奮したんですけど」 「るぅとく、んぅっ…」 言う途中でいきなりキスをされた キスが終わると、ぺろりと僕の耳を舐めてきた 「ひぁ、っ!ちょまっ、て、!そこよわい、っ〜!」 僕の言葉を無視し、耳の中に舌を入れられる 耳を舐める音が直接聞こえて耳が犯される感覚だ 「ひ、ぃぁ…!あ、ふ、ぅ…っ」 「ほんとに耳弱いんですね。

16
なーちゃんは3月15日からのファミリマのやつする?私はもちろんするよ! ふっ、うあっ、んんっ、」 まだ10段階中の3なのにビクビクと反応するころん君。

⚡ る:ダメですよ!これからレコーディングですよ! こ:んん!やだ!まだねたいぃ! る:んもう。

15
普段はこんな喋り方しないのに。 こ「るぅとくん、これはお仕置きしなきゃだね……? るぅころ• やっ、るーと、くっ、ちく、び、コリコリ、んあっ、しないれ、ひうっ、」 る「嫌って言う割には凄く感じてますけどねー? あ、もしかしてころん君って淫乱ですか?」 僕がそう言うと、悲しそうな顔をして否定してくる。