😘 マグナジャイアントからサーチする"機械フォロワー"である点が序盤の安定した動きを阻害し、ゲームを負けに導いてしまいかねないという点です。 4枚のAFを召喚できる《アーティファクトリメイカー》は特にテンポ面での貢献が大きく、これ自体がゲームを決めるフィニッシャーとなることもしばしばあります。
以下、コロニー 序盤は結晶として扱い、2体のゴーレムのスタッツを押し付け、終盤は本体のAOEによって強力なフィニッシャーとなるカードです。 先攻1ターン目に「カイザーインサイト」をプレイして、3枚ドローしたところで手札事故になる可能性はあります。
基本的な勝ち筋 1. ・中盤は〈天覇風神・フェイラン〉の直接召喚に合わせて横並びを意識してフォロワーを展開し、盤面処理を相手に押し付けましょう。
✊ 8PPの時に破壊されるアーティファクトの種類を1つ増やしておくと、次の「ヴァーテクスコロニー」や「」のダメージが上がって良さそうです。 そしてそのネメシスに来た十天衆の片割れ、弟の方、カトル君 口悪すぎ野郎。
4エイラBの《黄金の鐘》がその最たる例で、序盤に引けば強く、後半はハンドで腐ってしまいます しかし、《アーティファクトスキャン》《アーティファクトリメイカー》があることで、ある程度の後引きであれば十分に強くカードを使うことができ、純粋にデッキパワーを上げるカードとして採用できます。 今後この型のネメシスが流行るかどうかはわかりませんが、記録として残しておこうと思います。
AFネメシスの連勝デッキのツイッター AFネメシスで14連勝出来ました。
🤲 各マッチの相性関係 vs自然ウィッチ有利 他マッチ5分 です。
10---------- ここまでが無料分です。
これらのカードを採用するために、 2コストフォロワーの枚数が減っており、「ロボティクスユーザー」3枚のみが採用されています。
😜 兼業プロをやっている関係で、他のプロ選手と比べて配信に充てられる時間が少なく、あまり思考を開示できる機会がないなと思い、こういった記事で思考をまとめて展開してみようかなと思った第一弾です。
16ただ、顔を詰めてこない対面で引くと腐ってしまう事故要因なので、2枚採用としました。 マリガン 単体キープ 先後問わず全対面 対W&Eアメス、対骸ドールブレイク セットキープ マイスターある時2コス人形生成カード リヒトある時ハーメルン 対W&E アメスある時ハーメルン 対面ごとのプレイ方針 対エルフ 基本アグロ、たまにリノセウスなのでアメスをキープして守護として使うことと、リヒトでしっかり回復さえしていれば負けることはない有利対面。
フェイランや横並べが特に刺さる相手なので、同調の疾走があれば5や6に勝てることも多数。
☝ 「」が不採用のため「冥府への道()」を処理する手段がなく、冥府ネクロに弱くなっているのだと思います。 閃耀の双剣・カトル 後攻のみ優先順位が上がる札が ・肉球シュート ・アイアンスティンガー 終わりに ここまで読んでいただきありがとうございました。 ・《浄化の輝き・ミュニエ》:3枚 アンリミテッドのAFでも使われるメタカードの女王。
オートメーションの使い方 どのAFを埋めるか迷った時は1コストで使いやすいとがオススメ。
本デッキでは進化権を〈ストレイホロウ・イルガンノ〉に切りたい場面も多く、6種類達成後の無料進化効果も期待できないため、その点では運用が難しいです。
☮ この2枚の優先度はセットキープになると変わってくるので注意。 持ち込みデッキ紹介 相方のロイヤルはメタカードなどは入れずオーソドックスな形でした。 特に1つ目の主張点はデッキの出力にかかわる問題なので非常に高く評価しています。
対連携ネメシスでは、ミュニエで相手の20体破壊と〈ヴォイドリアライズ〉の回収を妨害し、〈カオスルーラー・アイシィレンドリング〉+〈パラダイムシフト〉による全消滅を間に合わせて逆にこちらが先に20体破壊を達成しにいくというプランを主にとっていました。 レヴィールの旋風で追加されたこの二枚により、「破壊されたフォロワー20体」、「〈パラダイムシフト〉」、「〈ヴォイドリアライズ〉へのアクセス」の3点を意識してカードを採用していくことになります。
《アブソリュート・モデスト》が唯一無二の性能を持っているので、進化権を要求するカードをデッキに多投しない方が安定することに加え、《機構の技師》が入って《パラダイムシフト》の供給が安定したことを加味して、減らしていても良いとカードと判断しています。