🐝 そして、体温を上げる働きを持つ黄体ホルモンが減少した分、体の冷えを感じることもあります。 それなのに、生理って容赦なく来るんですよね・・・。 ネットであれこれ検索していると、もっと早い段階で陽性反応が出ている人もいますよね。
今までの高温期では、あまりの体調の変化の無さに、途中から 何となく妊娠していない予想がたったのですが、 今回は微妙で期待半分・不安半分な日々です。 （検査薬はその陽性が妊娠陽性であるとは言っていません） 日本の妊娠検査薬は、ただいまは50IU（生理予定一週間後タイプ）と 25IU （生理当日から検査可能）があります。
でも角度によって見えるとか、見えるような見えないような…という位の薄さではなく、ちゃんとパッと見ても分かるけど薄いといった感じです。
👀 着床直後はごく微量ですが、高温期10日目頃には生理予定日頃から使用できるタイプの妊娠検査薬（hCG感度25IU）に薄く反応する濃度になりますが、それでもまだ少ないので尿の濃さなどの条件に大きく左右されます。 仰向けで真っ直ぐになると突っ張って痛いので、横向きで身体を丸めてまた寝ました。 胎嚢確認できず初期流産の経験もあります。
3＾＾ 12日、13日目で陰性で、後ほど妊娠発覚された方の回答などには 出会えませんでしたか？ たまにありますよ。
あくまでも相対的なものなので、毎日基礎体温をつけていても「今日から高温期に入った」と判断するのは難しいものです。
😩 ただし、基礎体温は測定時間やその日の体調によっても変化するので、はっきりとした切り替えがなく、いつの間にか排卵が起きていることも珍しくありません。
3ソファに座るとツキーンと響くし、くしゃみしても「イテテ」ってなりました。
また、目安として「次回生理予定日から14日を引いた日」が排卵日です。
😀 高温期13日目の濃さを覚えておいてくださいね。 その際は、尿をかけたあと15分後なら15分後と決めて、同じ環境・光で写真を残しておきましょう。
14両方から排卵は、やはり右、左で、多少、排卵日がずれます。 しかし、高温期がいつからいつまで続くものなのかを正しく理解していないと、勘違いで終わってしまう可能性も。
妊娠検査薬の感度が良すぎること、妊娠検査薬でフライングチェックをすることなどで、科学的流産が判明するだけなのだと思います。
☭ しかし、まだ腰に違和感があるので、動くときは痛めないようにゆっくり行動。 このように私の場合は、使う時間やその日の疲れ方（？）もしくは動いた量（？）などによって濃さが異なることが改めて判明しました。 3日後に2本入りのもう一本で再度P-チェック・Sで検査したら、やや濃くなりました。
生活が不規則のため、計る時間がマチマチです。 妊娠したと思っていたら、流産だったという現実にとてもショックを受け、立ち直るまでにとても時間がかかりました。
子宮の中に到着した受精卵は子宮内膜に【着床】します。
😃 判定線・終了線が逆転しています。 何度悔し泣きしたことか・・・。 痛みの種類も豊富です。
9この短時間でよく尿が出たなぁ。 とにかく冷えやすい下半身を温めるように、レッグウォーマーを購入して家で過ごすときは常に履いていました。
帰宅後トイレに行くと、黄色っぽい茶色っぽいようなおりものがドバッと出てきました。
🙄 他に、朝一番に出す尿の中にはhCGが一番多く含まれているそうです。 軽いめまいや手が震えるような症状。
15現在２人目待ちなのですが、１人目でタイミング指導を受けていた時です。 高温期12日目（3週5日）に、生理1週間後から使用できる妊娠検査薬で、フライング検査をしました。
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