Zoom レコーディング。 画面共有で参加者の映像を表示させないようにレコーディングする方法

⚑ 議事録として使うだけではなく録画・録音したデータをコンテンツとして、再利用、共有するなど様々な利用方法も考えられるZoomのレコーディング。 ローカルレコーディング パソコン上の指定した箇所に保存されます。 パソコンの容量が圧迫されない• スマホから録画する方法 また、 スマホからはクラウドレコーディングのみ利用することができます。

少人数でしたら許可を1人ずつに与えていく事は可能ですが人数が多いとかなり手間になる可能性があります。 また、ゲストによる録画のリクエストを通知する機能はないため、ホスト側で一人ひとりに許可を出す必要があります。

👍 録画を始められるのはホスト・共同ホストのみ 録画を始められるのは基本的にホストまたは共同ホストのみです。 議事録作成のために聞き逃した部分を確認• 作業効率を上げることに繋がりますので、ぜひ活用していきましょう。 ローカル保存とは、パソコンのストレージ 保存領域 に直接保存する方法。

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共有される側もURLをクリックするだけで良いので、双方の操作を短縮できるのが大きなメリットと言えるでしょう。 ちなみに、最上位のはもともとクラウド容量が無制限です。

🖐 ただ参加者の顔をギャラリービューで録画しておきたいということもあるでしょう。 Zoomミーティングを開始する• 勝手に録画をすると参加者にバレてしまう可能性は高いです。

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画面共有やグループ分けなどその他の機能も充実しているので、Web会議ツールの導入をお考えの方はぜひZoomを検討してみてくださいね。 是非みなさんも使い方をマスターしてみてください!. 「ZOOMを使って、今まで リアルでやっていたコンサルティングやセミナーをオンライン化したい!」というニーズをちらほらと伺うことも増えてきました。

🤝 録画データで画面共有時に誰かの映像が表示されないようにする方法があります。 別途動画のキャプチャソフトなどをインストールする必要がないため使い勝手が良く、多くの企業で採用されているWeb会議ツールです。 ミーティングが終われば保存される流れになります。

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ファイル形式はmp4ですので、どのデバイスでも見ることができますね。 Zoomを立ち上げる• しかし、停止したから保存されているわけではありません。

💕 ホストがいて、参加者10人全員が録画したいといったら「録画許可」をすれば参加者全員が録画できたりもします。 クラウドレコーディングのメリットは? 上述の通り、Zoomの有料会員になると、レコーディング機能が大幅に強化され、クラウドレコーディング(録画のクラウド保存)が可能になります。 終了すると、動画データであるmp4に変換されます。

「クラウドの保存」を選択する• これで次回からダブルクリックをするだけで、mp4に自動で変換されるようになります。 無料プランを利用している方で、録画機能を利用したい場合は、必ず PC を利用するようにしてください。

🤩 そんな数ある機能の中でも知っておきたいのが、• 保存方法 Zoomの録画機能(レコーディング)には、2種類の保存方法があります。

そうすることで、ホストはセミナーや勉強会などに集中することができます。 録画のマークが、雲のマークになっていると、Cloud Recordingになっていることになります。

☘ ただし、自分のコンピューターでレコーディングした場合は、自分のコンピューターからでないと動画の再生を行うことができません。 ローカル記録 自分のパソコンに記録するのかクラウドに保存するのかを選択できます。 まとめ いかがでしたでしょうか? Zoomのレコーディング( 録画)機能は簡単で使いやすそうですよね。

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ギャラリービュー(参加メンバーが一覧で表示される方式)のメンバーの画面で右クリックし、「レコーディングの許可」をクリックすると許可が出せます。 最近は、 テレワークなども多く、このようなサービスが使われることも多いです。