🎇 平原を見付けたら座標を確認しておいてください。 スライムトラップの構造 今回作るのは落下&水流でスライムを一か所に集めてマグマブロックで処理する方式のスライムトラップです。 手順4 高さ39の外周 処理層部分 3マス分を、地下に4マス分掘ります。
この時、アイテムボーナスのエンチャントがついた剣で倒すとドロップアイテムが増加するのでオススメです。 ブロックの配置はこうなります。
スライムトラップは天空化が出来ない スライムの湧き条件は以下の通り。
🤫 たいまつ(光源)で湧き潰しは屋根に地上判定を取られてしまうのでNGです。 穴掘りが最も大変な作業です。
2具体的には、まず最下層にチェストに接続してホッパー9マスを敷き詰めます。 オレンジのブロックとガラスはマグマブロックの下にきます。
スライム処理装置 次にスライムを処理するための装置を作ります。
🙂 画像のように鉄ブロックとカボチャを置いてください。 まとめ• このようにシード値を表示してくれます。 (画像では訳あって一回チェストを壊したのでチェストが映ってませんが、手前真ん中のホッパーから接続できるようにしてあります。
スライムチャンクを探すにはスライムファインダー(外部サイト)を使いましょう。
スニーク(PC版はshift押し)しながらチェストに向かってホッパーを設置することで連結できます。
👌 お使いのブラウザによっては「岩盤」と書かれている場合もあります(機械翻訳による誤訳)。 (装置の正面から見て左手前の場所です) 水を流すと画像のような感じになります。 まず、チャンクの脇に水路を建設するのです。
13「地表」とはその名の通り「空に1番近い地面」のことであり、上に遮る物の無い足場のことを指します。
参考にした動画 今回のスライムトラップはばっちさんの動画を参考にしました。
☎ 他の場所では検証していません。 スライムチャンクはCHUNK BASEで 頑張れば自力でも見つけられるスライムチャンクですが、簡単且つ確実に見つけるためには『CHUNK BASE』というサイトの『スライムファインダー』を活用します。 画像のようにガラスを設置します。
3スライムボール回収部屋から伸ばしてもいいですし、アイテムエレベーターで地上へと繋げちゃう場合は、地上付近で作っても大丈夫です。
なので、おそらく『明るさ〇〇以下』っていう条件は湿地帯での湧き条件と混同した誤情報なんじゃないかと思います・・・。
😛 今回は統合版で作れる1番簡単でシンプルなスライムトラップを紹介しました。
12鉄ブロック 4個• Windows10版ならShift押しでスニーク状態になります。 現在の座標を入力してください。
以上、スライムトラップの作り方でした。
✌ 【スライムが出現する条件】• その穴よりも縦1マス横1マス分だけ広くします。
完成図はコチラ。 待機場所から半径54マス分の湧き潰しをします。
掘るツールはダイヤがベスト!• 面倒な場合は湧き潰ししなくてもOKですが、トラップの効率が落ちます。
😙 カボチャは顔がついているやつです。 「地下」とは上に遮る物のある足場のことを指します。
シミュレーション距離6チャンク以上のときはもとより、 4チャンクでも、プレイヤーの移動時に入り込まれる恐れがあります。 ちょっとだけ欲しい場合は湿地帯に狩りに行ってもいいかもしれませんね。
7em;background-color: 333;padding:. よっぽど根気強い方でないかぎり2チャンク分は掘れません。
☮ これにより、スライムトラップに何か問題があったときなどに、回収部屋から直接スポーン部屋に行くことができます。
複数同時に落ちてくることもあるのでもう少し広げても良いですが、一気に大量に処理する必要もそこまで感じないのでこの広さでも充分でしょうね。 湿地帯以外でスライムを見つけたら「=スライムチャンクで湧いた」と思っていいので、その時はだいたいの場所を覚えておいてください。
JAVA• スライムチャンクでは明るさを問わずに湧く。