😅 以前は男湯だった場所が現在はビール製造工場となっているのだそう! 1つで約 500リットルのビールを発酵させることができるというこちらのタンク。
同じテイストのビールを作り続けることはなく、新しい出会いが運んでくれるアイデアから独創的なビールを醸造しています。 ビールにも、もっと選択肢がほしい。
大阪東淀川区よりこの一風変わった場所で醸造されたビールを様々な方に届けています。
🐲 2019年9月26日より、ケグによる業務用樽生の販売も開始。 "の代わりに、牛乳瓶にビール入れて提供中です。 フードなどはなくドリンクのみの提供。
14いや、ほんと満足です。 2019年7月8日に、初仕込み。
ただし、お酒を飲み過ぎた後のお風呂は危険なので、ほどほどにしておいてくださいね。
♨ シャンプー・ボディソープの備え付けがあり、フェイスタオルも1枚無料で借りることができますよ。
6地域の人々の交流の場に。
上方エール ブルーベリーエール 銭湯エール 上方麦酒のこれまでの経緯は、以下の通りです。
👍 また飲食店様ではオリジナルビールとして提供可能です。 募集期間内にプロジェクトが成立した場合のみ、支援金の決済が実行されます。 ですが、解体されるのではなく、 当時の雰囲気を残したままビール工場になっているのです。
9ご興味の方はお問い合わせください。 しかしビールだけはメーカーのビールのみだったため、新たな選択肢を増やすためにオリジナルビールの製造へと行き着いたのだそうです。
about 大阪市東淀川区の銭湯(御幸温泉)跡地をリノベーションした日本初の銭湯ブルワリーです。
🤝 2019年2月に、ブルワリー設置のため、男湯の改装工事スタート。 もういつまでもこの空間にいたくなるぐらい居心地が良いです。
その後は温泉付きゲストハウスとして貸し出すも借手が見つからず、そのままの状態なっていました。 カベルネ・メルロー㊧とシャルドネ・セミヨン(アサヒビール) 輸入ワイン最大ブランドのアサヒビール「サンタ・ヘレナ・アルパカ」から10月13日に発売されたバッグインボックス(BIB)2商品は、発売2週間で年間の当初計画数量を達成し、計画を当初比3倍(3万箱)に上方修正した。
「アルパカBIB」。
☣ 懐かしの牛乳瓶でビールを飲みながらくつろげる空間となっている。 すでに多くの注文があり、新規製造は3ヶ月待ちの状態とのこと。 実は関西でもクラフトビールはちょっとしたブーム。
店舗の内観 入り口は「殿方」「御婦人」に分かれています。 昔の思い出の場所が無くなるのは寂しいなと思っていた中、廃業した銭湯をそのままリノベーションし、新たに「ビール工場」として生まれ変わったお店が2019年に大阪・淡路に誕生しました。
志方昂司(シカタコウジ)と申します。