👐 なお、ワールド数が減った為にベルチャ、スクワーター、カオス(2回目)は登場しない。
19カボイング バネ付きの義足を付けたワニ。 入ると、一定の決まった方向に飛ばされる。
ドンキーコングリターンズ、トロピカルフリーズ 久々に本編の新作として発売された『ドンキーコングリターンズ』ではプレイヤーキャラとして復帰。
😍 地上や空中での横方向に関する加速は平均以下だが、上記の性能で十分に補える程度であり、重量級の中ではかなり小回りが利くほうである。 ドンキーコング」(塔) 捕らわれているドンキーをついに発見。
13リフティング中上投げの考察 ドンキーコングのリフティング中上投げは、相手を真上に飛ばす技です。 当初は周囲の地形に同化しており、入り口の前でBボタンを押す事で壁が崩れ、中に入れるようになる。
主人公のおよびを操作し、キャプテンクルールに攫われたを救出するためにクレムリン島を攻略するという内容。
😗 SFC版ではやられたりボスステージを抜けたりした場合の再戦ではプレイできないが、リセットした場合などは前座戦から始まる。 その一方で「流れにさからえ」や「スクイール ホイール」など、高度なを必要とするステージは削除された。
11入った後はタル大砲ごと移動できる(敵に触れるとダメージを受けるが地形のダメージは受けなくなる)。
生誕13周年記念かつ最後の登場作品にして初代『ドンキーコングシリーズ』の完結編として発売された。
🤑 日本においてポリーンの名前が正式に使用されるのは1994年の版『』以降である(詳細はを参照)。 しかし、次作である『』では一転してキャプテンクルールに捕まって助けを求めるというピーチ姫のような役回りを担う羽目に。
15地上で出したときのスキを減らしました。 ポイポイ25 先に25ヒットした側の勝利。
25mは火薬樽がOIL缶と衝突するごとに、50mは中央の焼却炉から最大5体、75mは定位置に2体出現する。
👊 先に進むにつれて日が沈んでいく。 フック 空中に浮いている。
7ニュードンクシティは『ドンキーコング』の舞台となった工事現場、およびGB版『ドンキーコング』や『スーパードンキーコングGB』に登場する街がモデルとされており、ドンキーコングシリーズにちなんだ様々な小ネタが仕込まれている。
DKアイランドに暮らしており、赤いネクタイを着用しているのが特徴。
♨ - 本作の続編。 ボスステージが出現すると、物語の都合上、各ステージが全て炎上したような風景に変わる(ステージの構造に変化はない)。
4スクイッター 前作と基本的に同様だが、敵を踏めるようになった(説明書には敵を踏めないと記載されている)。 触っても乗っても乗られても平気。
返して欲しけりゃバナナをよこせ。
😁 3-4「コースターレース」(遊園地) クランクは5匹いるため、スタートは6位からとなる。
15Hot-head Bop(溶岩) ワールド2・8に登場。
その後のシリーズでも『3』での「ドンキーが売却された」という設定は無かったことになっているようで、GB版での和解設定の方が受け継がれている節がある。