🐾 我が家は、夜作って、朝までそのまま置いておくのが多いですね。 クエン酸はスーパーや薬局ですごく安く売っているので、コスパがいいのもおすすめのポイントです。
菜箸などで混ぜるとすぐにカサが減ってくるので足してすべて入れます。
シソをよく搾ったら、別の容器に入れておきます。
☯ 花粉症にも効果があるといわれ、最近は特に人気急上昇中の薬効ジュースです。 我が家も一度、せっかく作ったしそジュースにカビが生えてしまい泣く泣く捨てたことがあります。 クエン酸とはまた違う風味にはなりますが、リンゴの香りがしその香りを多少マスキングするので、しそが苦手な人でも飲みやすいジュースになると思います。
6リンゴ酢以外でもレモンやカボスなど酸っぱい果汁でも出来ますので、何種類か試してみたくなりました!. 瓶は、使う前に煮沸消毒しておくのがおすすめです。
お刺身などにシソ(大葉)が必ずついているのは、食中毒や食あたりなどを防ぐためと、防腐剤代わりでもあります。
😄 できたシソジュースは、濃縮液です。 残った大葉は、乾かして粉々にし、再利用します。 こんなふうに、赤しその葉はキレイな緑色になったら、葉をボールに取り出します。
5夏バテも怖くない!美味しすぎるしそジュースの作り方・レシピ たくさんの効能があるしそを大量に使って効果を大きく期待できる方法の一つが 「しそをジュースにして飲む」ことです! しそジュースは、とても美味しくさっぱり味。 ペットボトル等のプラスティック容器は、シソジュースが発酵したりするのでへしゃげたり、熱いままで保存するのでプラスティックの有害な成分が溶け出してこないとも限らないのでお勧めしません。
茎も葉も赤紫色をしていて、梅干し、紅しょうが、みょうが、しば漬けなどの色付けに使われたり、「ゆかり」としてふりかけに使われます。
😒 冷ませてから容器に入れ替え、冷蔵庫で保存します。 鉄分やその他ビタミン、ミネラルも豊富です。
17空のペットボトルやビンに入れて保存します。 アイスクリームを添えたり、ソーダをかけたりしてもおいしくいただけます。
ご紹介したレシピも、水2Lに対して砂糖500gですのでギリギリのラインです。
💢 青じそが煮出せたら、青じそだけを取り出し、しっかり煮汁をしぼり出します。 シソジュース原液のまま、かき氷のシロップに!カルピスとの組み合わせが絶品!• スタッフで試飲したときにも「たしかに!ゴクゴク飲めるから暑い日にぴったり!」という感想が多かったです。
4ゴシゴシ洗うと、赤紫蘇のアントシアニンが流れてしまうので、 ホントにサッと洗う程度でOK! 大きめの鍋に、水を2リットル入れて、沸騰させます。 出典 しその種類は、大きく分けると、葉が緑色をした 「青じそ」と、赤紫色をした 「赤じそ」に分けられます。
7 左のボトルは約90%青シソで作ったもの、右側は約50%ずつ。
🤫 胃酸が分泌されると食欲が出ますし、消化も良くなります。
シソジュースは簡単に出来る!残った赤シソの葉はおかずに! シソジュースは夏バテばかりではなく、色々な効能があって毎日少しずつ飲み続けたいですね! 作り方も簡単で日持ちもするシソジュース。
さっぱりタイプがお好きなら、1:2でも。
💖 出典 花穂じそ 穂じそ(穂紫蘇) 花穂じその花が終わって実が未熟なうちに、穂先を5~6cmに切り取って収穫したものを 「穂紫蘇(ほじそ)」と言います。
8赤じそは主に梅酢・梅干しや紅ショウガの色づけなどに使います。 このまま飲むと濃すぎます。
梅干を漬けるほどの根気がない私は、赤しそジュースでいただきます。