😔 ダムはいい、リリンが生み出した文化の極みだよ。
15さらに、専用の屋根付きバーベキューハウスを利用することもできます。 自分は河原の方に行きました。
本当に楽しい2日間でした。
🐲 フリーズドライのみそ汁を、スノーピークのチタンシェラカップにコロン。
11開催団体 特定非営利活動法人 奥多摩カヌーセンター 開催期間 4月1日~11月30日(無休) 料金 通常料金 大人4,500円 子供(小学生以下)3,000円 通常期の平日は大人料金のみ上記金額より500円割引となります。 折り返しご連絡差し上げます。
20時になると場内の施設が閉まりだすので、温泉を楽しみたければ18時台には行った方がよさそうです。
😛 昨夜は特に入浴などもしてませんので、帰る前に近くにあるという温泉施設 よもぎの湯でひとっ風呂浴びてから帰ることにします。 そしてハヤシライス。
15釣った魚は その場で内臓のとり方を教えてくれるので安心ですね。 気に入りました。
なんというか「山間の川原」と言われて想像するような、そういう光景。
⌚ 12月~の冬季には石油ストーブの無料サービスがあり、灯油1回分もサービスです。 見てるだけで癒される。 今回も、大学生10人くらいのバンガロー利用客がいましたが、ここで盛り上がっていました。
19氷川キャンプ場も、フリーサイトへ下る斜面にがんがんに杉生えてました。
河原の石を集めて焚き火をする方がたくさんいました。
😅 受付は 8時半からなので、 7時半に駐車した方は、1時間並ぶことになりますね。 氷川キャンプ場はSoftBank圏内。
loggedIn,userSecurelyLoggedIn:n. 少し前の2013. テント泊をしたい人は受付開始時間の前に行くか、土日休みの人であれば 金曜日に有給をとってから行くのがオススメですね。
へと降りていく螺旋階段が刺激的。
🤪 なので撤収時にテント乾かしたりは困難です。 まあぁ~しかたないのですが、トイレに行くたびに、何か洗いに行くたびに、意外と急な坂を上り下りします。 腰を据えて焚き火、その後就寝 設営を終えて散策もできたので、買い出しのために坂を上って管理棟を過ぎて駅前まで出ます。
3徒歩7~8分程度ですが 階段を結構上る必要があり、 遠く感じます。
奥多摩駅の構内ロッカーにキャンプ装備を置いてきたので、奥多摩駅に引き返して荷物を取ったら、いよいよ奥多摩とお別れ。
☕ ほとんどのキャンプ場の利用では、炭火台や焚き火台が必要ですが、ここは河原の石で竈(カマド)を作って使います。 好きです。
10キッチはありません。
ちなみに 薪をまとめていた針金については、ゴミ捨て場へ捨てられるので忘れずにまとめて持っていきましょう。