😈 いかく+B特化なら球ダイジェットも確3。 タマゴ技。
20ただし、技を選んだ瞬間にタイプが変わるわけではないので、先制攻撃されると直前のタイプで技を受ける。 鎧の孤島が公開されればマリルリや原種ヤドランなどエースバーンに強いポケモンも増えるためさすがにエースバーン一強は無いと思われる。
経過ターン数は引き継がれる。
🤗 冠の雪原で解禁される強すぎるポケモンが1体だけ迷い込んだのかな。 これにより、ダイマックス相手にも. ダイマックス終了後は特にそれが顕著で、それなりに特殊耐久が高い相手には起点にされかねない。 高火力専用技を持つ高速アタッカー エースバーンは、攻撃と素早さが高い高速アタッカーのポケモンです。
スピンロトム Hぶっぱ S+1でエースバーン抜き 残りC 比較的エースバーンに強いダイマ枠。
構築経緯 今期の構築は、 タスキ蜻蛉エースバーンで相手のエスバ対策を往なしつつ、裏のエースを通して行く動きが強いのではないかという発想からスタートしました。
🤙 また、相手のダイマックスに対して「すりかえ」で「だっしゅつボタン」を押し付けることで、こちらだけが一方的にダイマックス技を使うことができます。 こう考えるとフェアリータイプ以外にタイプを変えられたゲッコウガが強く感じる。
1ドラパルト 重い。
カビゴン 重い、というよりは対応が難しい。
😂 こだわりスカーフを持たせることで本来不利になるドラパルトに一方的に勝てる可能性がある。 このためでも止まらない圧倒的な制圧力を持ち、一度有利対面を作られてしまうと後出しできるポケモンは限られる。
でんじはやおにびも効果的。 組み合わせるのを1体に限定せず、自身含め3~4体の組み合わせで「並び」とその中での役割を意識できるよう解説するのもよい。
耐久は低くないので相手を選べば使い所はある。
👏 アクジェを打つことは分かりきっているが、ふいうちを選択しようにも悪半減。
16カビゴンやエスバならある程度有利だが単体で安定し辛いので、エスバ・ミトム・ギャラ辺りを絡めて無難に2体以上で処理しに行く。
ダイマックスせずとも相手に確実に削りを入れることができる。
✌ + + 受け構築にドラパを刺していく場合の選出。 画一的な対策の難しいアタッカーではあるが、明確な欠点として基本的に物理一辺倒であることと、技範囲に偏りがあることが挙げられる。
10耐久はきあいのタスキに任せれば良いと思うかもしれないが、素の耐久はままある為確2は案外取りやすく、タスキ狩りの先制技で潰されにくくなる利点もある。
【ふいうち】 主に先制技として、ダイマックス終了後の為に採用される。
🚀 交代読みでみがわりを置く事でゴーストにとびひざげりを空かされるリスクも軽減できるため、優先度は高い。 現状こちらのキョダイマックスが大多数のため炎技を採用しない場合でもキョダイ個体にしておくほうが良い。 その他の技候補 苦手な相手と対面した時に、相手を削りつつ交代できる。
5だとしてもC65、いくらタイプ一致で撃てるとはいえウーラオスと同程度でメッソン以下のとくこうのポケモンが純粋な特殊アタッカーとして活躍できるかって言われたらノーだし、CSアタッカーは無茶だと思うがなぁ。
とにかく時間がかかるのでTOD負けにだけは注意。