☣ 「Orchid」は美しいメロディーのアコギ曲。 Twitterでも ブラックサバスだけは大好きです。 ちょっとサバスから離れてハードロック寄りな作品に。
なんてったって、4人中3人がヒゲ&長髪。 4時のツアーのセットリストを再現した灼熱のライヴ・パフォーマンス音源も収録されている。
次のボーナス・ディスク(CD3、LP2&3)には、アナログ・マルチトラックからスティーヴン・ウィルソンが新たにミックスしたスタジオレコーディング音源11曲を収録。
😊 コカイン使用について歌った「Snowblind」がアルバムのタイトルになる予定だったがレコード会社の反対により変更。 新たなリマスターによって強化された『VOL. 執拗にリフを繰り返し、みんなで同じメロディを弾く。
性格もほぼ真逆という印象だ。 ブラック・サバス」である。
1970年に衝撃のデビューを果たし、そのオカルト的なサウンドで世界中から絶大な支持を得、その後の音楽シーンの様相を一変させるほどの影響力と共に世界を呑み込んでいった、イギリスはバーミンガムが生んだ絶対的帝王、ブラック・サバス。
👈 「トゥモロウズ・ドリーム」の新リマスター・ヴァージョンをお聴きください。 イアン・ギランはこのあと当然のように古巣に戻りましたが、ブラック・サバスでの経験も忘れないで欲しいです^^。
今回、そんなレジェンダリーなシューズを見事に履きこなしてみせたのは、邦ロック界のレジェンドの一人、清春。 また、ブラック・サバスのVOL. 「Trashed」やタイトル曲 「Born Again」、ましてや 「Hot Line」でもなくこの曲を選んだ編集者のセンスの良さに脱帽です。
Heaven in Black ベースにニール・マーレイが加入し表現力がアップしてると思う。
💕 このアルバムは全英チャートで1位、シングルとしても4位を獲得しています。
10他にも、別テイクや、曲の頭をミステイクしてしまったヴァージョン、スタジオでの会話の断片にスポットを当てた11曲のスタジオ・レコーディング音源が収録されているのだ(もちろんこちらもアナログ・マルチ・トラック・テープからスティーヴン・ウィルソンがミックスを担当)。
ギターワークと音が特徴的でかっこいいんですね。
🤐 ベース歴10年以上(これも上に同じく笑)。
17ポリシー感じるじゃないですか。
曲はヘヴィだがウェットなメロディーもある。
🤣 伸び縮みするテンポの中で、ひたすらギターのリフに身を任せていると、とても心地良くなってきます。 ブラック・サバスは1972年に4枚目となるアルバム『Vol4』を発表しました。
3映画で喩えるなら、『13日の金曜日』『バイオハザード』よりも『仄暗い水の底から』『ジェーン・ドゥの解剖』という感じだ。 ベース歴10年以上(これも上に同じく笑)。
それがすごいですよね。
⚠ それがシューズという新しい表現手段として登場したのも、すごいことだと思うんです。 ハイライトは「スーパーナート」と「チェンジス」のアウトテイクと「アンダー・ザ・サン」のインストゥルメンタル・ヴァージョンでしょう。 元々、ギタリストトニー・アイオミのソロ・アルバムにする予定で作られたのでバンドのメンバーは寄せ集め感が強いですがアルバム自体の出来は良いです。
9そこまで言うことないじゃないかと思いつつ、「わかる」と笑ってしまうからニクい。 ただ、僕らはどちらかと言うとジャパメタ世代であまり洋楽ハードロックやメタルは聴いてこなかったし、強いて言えばモトリー・クルーとかガンズ・アンド・ローゼズに少し触ったくらいで、ブラック・サバスくらいになると、もう伝説の人というか。
1970年9月にミルトンが病院から退院したとき、彼はブラック・サバスと呼ばれるバーミンガムのバンドが、彼の楽曲のいわゆるメタル・ヴァージョンを含む2枚のアルバムをリリースしていたことを知りました。
📲 オジーは今も海外のフェスとかで一緒に若手のモダンヘヴィのバンドの人たちとやってるじゃないですか。
5知らない人が履いていて、ハードロック好きのおじさんとコミュニケーションが生まれるきっかけになったりするかもしれないしさ(笑)。
完成度の高いアートワークの有効再利用というか。