☝ これは初心者に毛が生えた程度のツリラクレベルでは、実際使ってみないとわからない領域だったので小さくて軽いほうにしてみようと思い16ストラディックのC2000HGSにしたというのが経緯です。 13ソアレは非搭載で、従来の亜鉛ギアで価格は800円。 でその次に考えたのが番手です。
16どういうことかというと、早巻きをするとごく僅かにガタつき?があります。 このツバスもストラディックCI4とエギングロッドでゲットした コスパなど色々な要素を加味して考えても2017年現在私が使ってきたスピニングリールの中では ダイワのルビアスか ストラディックCI4のどちらかがトップだと感じる。
「これがシマノのニュースタンダードだ!」と言わんばかりの意気込みを感じます。
👍 15ストラディックを彷彿とさせますね。 購入を検討した候補 ライトゲームと言えば、ソアレシリーズです。 搭載箇所は、ローターとボディ間に配されたストッパーベアリング、ボディ、ラインローラーの3カ所。
51gのリールを想像してみた 極端なハナシですが、もし1gのリールがあるとしたらどうでしょうかw これはもう、バランスが悪くて、非常にキャストしにくいでしょう。 重さですが C3000で比較すると 現行ストラディックCI4+ 190g ヴァンフォード 180g とさらに軽量化されています。
リールを巻き始める時、回転するローター部分が重いと 巻き始めに一瞬、タイムラグが出来ます。
🤐 0回転(ノーマル) 考え方次第ではありますが、 巻物を少しでもやるなら、PGよりノーマルギアのほうがアドバンテージがあると思いました。 私は釣れない時間が続くとやれネコリグ・ダウンショットなど所謂ネチネチ系の釣り一本になりますので、必然的に軽いスピニングタックルの出番が多くなります。
7見た目に惚れた人 これは個人の趣味によるところですが、外見はカッコイイと思います。
右から見た様子。
😅 私は、C3000Sという細糸用スプールを追加購入して、PE0.8号を巻いて、エギングにも使用しています。 つまり心労面から、魚をGETする手助けになってくれるのです。
ハンドル長 mm :35• ファーストインプレッション シマノの紹介文はこちら。
渋めではなく、赤がダメな人にとっては無理かもしれないがこの配色がまたカッコイイともとれ、20代のシーバスアングラーには人気あるというのも納得がいく。
⌚ 20ツインパワーも出たので21ツインパワーSWがあり得そうです。
7しかし、違います。 5-200 2-150 号-m• ダイワはエアローター・エアベールという構造で、軽量でレスポンスが早い。
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⌛ 4000XGM C2000クラスならアジングやメバリングなどのライトゲームからエリアトラウトなどで使え、3000XGM・4000XGMなどはサーフや地磯でのシーバス、ライトショアジギングなどでも使うことが出来るだろう。
一方シマノはNEWマグナムライトローターとチタン製ベールで、こちらも軽量かつレスポンスが早いというものです。 16ストラディックの好きなところ レビューに至るまでに時間がかかりましたが、ここからは16ストラディックを気に入っているポイントを挙げていきたいと思います。
軽いからと言って、造りがチャチイとか、剛性感がないとかそういったことはないです。
😆 クイックレスポンスシリーズとは? 軽量・コンパクトな低慣性ローターが生み出す『巻出しの軽さ・優れたリーリング感度』を特徴とするシリーズ クイックレスポンスシリーズ上位モデルのヴァンキッシュと引けをとらないものすごい軽さが一番の売りで、次に HAGANEギア搭載、 リッジドサポートドラグと続く。 ノーマルギアを使ってきた人ならば、そこまで初動の遅さを感じることはないでしょう。
11常識を覆す異次元の回転軽さを実現したNEWマグナムライトローター。 8-100、1-70• ドラグや巻き取りのしやすさなどだいぶ変わってきますので。
ギアの耐久性が高いのでよくある「ゴリ感」や大きなバスがかかったときでも安心してやり取りできるようになるものです。