👉 見積依頼のメールの件名はこう書く! どんな内容であれ、メールを送る時に大事なのは件名。
13さて早速ではございますが、御社製品「ITパッケージA」の導入を検討いたしたく、以下の条件にて見積もりをお願いいたします。 ~いただければ幸いです は「~してもらえたら嬉しいなぁ」という意味の敬語(謙譲語)• 記 1.品名 「〇〇」 2.個数 80~100名分 3.予算 100万円程度 4.納期 〇月〇日 5.支払い方法 翌月末銀行振込 以上 急なご依頼で恐縮ではございますが、〇月〇日までにご送付をお願いできましたら幸いでございます。
「ホントに申し訳ないのですけど~してもらいたい、お願い!」のようなニュアンスで使います。
👉 お忙しいところ大変お手数ではございますが、ご対応のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
敬具 記 1. また、謝礼の額など条件の提示も不可欠です。 山田商事株式会社 総務部の山田太郎と申します。
ご多忙にも関わらずご対応くださいまして感謝申し上げます。
🖐 つきましては、弊社から費用についてのお見積りをいただきたく、 お願い申し上げます。 社内の相手には「名字+役職」か「名字 さん」「名字 様」を使う。
4「拝受いたしました」は二重敬語との説もあるが使ってOK(実際に年配の方でも使っているため)。
期限が書かれていないと相手はいつまでに作業を行えば良いのか分からず、優先度が低い案件だと見られる可能性もあります。
💢 「見積書」に記載する内容は「見積依頼書」で提示するのが一般的で、依頼する商品・サービスの名称や数量をはじめ、支払条件や納期、「見積書」の提示期日についても記載します。 ポイント• 存じる は「思う」の謙譲語。 つきましては、下記の内容でお見積りをいただきたく、お願い申し上げます。
私、 株 転職トレーディングにて営業を担当しております、ノマドと申します。 例文「ご査収ください」• 箇条書きに使う「記」は真ん中ぞろえ、「以上」は右ぞろえが文書のマナーであるものの、メールでは左寄せでよい• 先ほどお見積書のほう拝受しました。
何卒よろしくお願いいたします。
🤝 ・購買担当がメーカーへ直接お願いするパターン ・テンプレートとして使えるシンプルな例文 メール件名: 見積もり送付のお願い(転職・ノマド) 株式会社ビジネス 営業部 ご担当者 様 突然のご連絡、大変失礼いたします。
2難しければ、ご連絡いただければ幸いです。 注文するまえに必ず見積もりをもらう• ミソカインボイス株式会社の〇〇です。
それではさっそくよくある「見積依頼のメール」について、件名など守りたい原則や相手に読んでもらうためのあれこれをご紹介します。
😂 一方、依頼を受け取った側も、あまり時間を置かずに見積書を送付することで、相手との信用の醸成につながります。
社外のメール件名では( )内に社名・名字をいれておくと親切。 社外の相手には、担当者の名前がわかるときは会社名+部署名(課名)+名字を宛名に。
「できない」の代わりに「叶わない」を使うことによって、ホントはやりたいんだけど何かしらの理由によってできない、というニュアンスになります。