♻ 何本か書き加えると、軽い髪のサラサラした感じが出せます。 3 2影を塗る 3段階目の影を控えめに描き込みます。 今回はメインの陰影を1影と2影の2枚で表現するので、 1影は光源を意識して大きめに影を配置していきます。
18このようにならなくてもOK! しかし、肌塗りなどは先にやっておかないと、目や髪の毛はその上に色をのせるので、色を塗れません。
ベース塗りの色はイラスト全体の印象を左右するので、自分の好みの色を探しておいたいいでしょう。
✇ こうした顔が横向きになればどういう影になるかなど、応用して使えるようになるといいですね。 保存ができたら、カメラマークの「画像読み込み」をタップしてカメラロールからイラストを読み込みます。
9基本は、下にくる色から塗っていきます。
はみ出しや塗り残しが無いように塗りましょう。
😝 ブックマーク数が多くても、私が好ましくないと感じたらランキングを落としたりしています。
上唇は塗ってもいいのですが、初心者さんだと変にケバくなってしまう恐れがあるので、今回は下唇だけ塗っていきます。 初期状態では「カラーサークル」が表示されますが、右上のアイコンをクリックするとカラーパレットに切り替えられます。
ハイライトを塗るときは、髪色にメリハリができるように、 かなり明るい色を使うのがポイントです。
😭 特にスマホの場合は画面が小さく、細部を描くときに拡大するため全体を見ながら描くことができません。 マットな塗り方とは、テカリやつやがない落ち着いたトーンの色合いの塗り方ですね。
これを利用して、キャンバスを拡大して移動させることで 塗り残し(=透明な部分)を見つけていきます。
線の入り抜きがあるので髪の流れを表現するのに便利です。
⌚ この繰り返しで、髪の影が描けました! 2 奥の影を入れる ここから、さらに奥の影を入れていきます。
3影の上部分は毛束ごと円弧を描くように、透明色を選択した [不透明水彩]ブラシで削ります。 色を数値化して説明されていないので、自分で色を決める必要があります。
もっといい講座があるよ、という意見があればコメントで是非お願いします。
🤔 新規レイヤーをクリップしたいレイヤーの上にもってくる• ご覧の通り、かなり細かく繊細な塗りができます。
4全体にグラデーションをかける 全体にグラデーションを乗せることでイラストの印象が変わります。
影を塗ろう! 初心者さんにとって、影を描くのはハードルが高くありませんか? 「この方向から光が当たる場合はこっちに影ができるから…」と計算するのは難しいですよね。
😈 下の方に行くと、「平行波グラデーション」があるのでタップ。 これにより 立体感や空気感を追加し、陰影の単調さを取り除いていきます。
光の表現 イラストに光を入れていきます。
色の面積も多いので、注意が集まる場所でもあります。