⚛ 冠の雪原で解禁される強すぎるポケモンが1体だけ迷い込んだのかな。 霊 シャドーボール 120 格闘・ノーマル無効の耐性は優秀。 すてみタックル 140 ダイウォール 変化技 - まもる 相手のダイマックスのターン切れ狙いに。
【使用構築】 【構築経緯】 1:構築の主軸となる。
火力を上げる積み技が「ビルドアップ」のみなので1手で火力を大幅に上げる手段は存在せず、抜群を取られない高防御のポケモンであれば比較的受けが安定しやすくなります。
🐲 だれを狙ってのものだろうか。 やの特性は忘れずに。 -だいもんじ ダイバーン140でかつオーバーヒートと違いc2段階ダウンもないが、筆者が肝心なときにはずしてしまうため不採用。
19ようき耐久調整型 194-146-101-x-102-195 244-44-44-x-52-124 ダイマックス時172ドラパルトの130球ダイドラグーン確定耐え ダイマックス時152メガネドラパルトのりゅうせいぐん確定耐え 準速ドラパルト抜き ダイマックス時の耐久を前提としたドラパルト。 画一的な対策の難しいアタッカーではあるが、明確な欠点として基本的に物理一辺倒であることと、技範囲に偏りがあることが挙げられる。
コートチェンジ積んでダメ押し積んでかえんボール積んでって、明らかに過剰搭載ではないだろうか。
🖐 技範囲の広さ エースバーンは、メインウェポンである かえんボールとサブウェポンである の他に、先制技の ふいうちを覚える事ができ、 炎と格闘タイプの技を打てることから、剣盾のとも言われています。 また、相手のパーティ次第でゼルネアスとブリザポスのどちらをエース運用するか選べるのもポイント。 技が失敗した場合(補助技に対するふいうち等)は 技が発動していないと判断されるのか、タイプ変化は起きない。
15とびはねるは、エースバーンで全抜きする立ち回りのときに採用します。
ですが、特性をむしのしらせにすることでHP3分の1の状態でかつちょうのまいを1回積めばHBポリゴン2を中乱数 68. メタグロスの場合はダイマターンが切れた後にエースバーン展開すればどうにかなることも多かったが、初手にテッカグヤが来た場合は要注意。
😘 【いかりのまえば】 ダイマックス終了後でも、安定して半分削ることが出来る。
2S14環境でカミツルギは鋼技採用がほぼ存在しなかったので、ビーストブーストされてもダイバーンで処理が間に合いました。
候補技にギガインパクトorすてみタックルを追加。
💔 積んだ後の性能の高さは目を見張るものがあったのでメモとして。 なんか得した気持ちになれる16n-1までHPを伸ばし、残りを特攻に。
物理方面or特殊方面のみ考える(合算しない)。
3:今回の構築のエース。
🤝 後攻クイックターンしたかったのでS0最遅 ウオノラゴン枠および対サイクル要員。 また、「」も非常に重たいためHDポリゴン2でありながら「」の相手をするために特性は「トレース」で採用。 素早さを積む場合や麻痺対策にもなる。
10剣盾ランクマッチシーズン7にて突然解禁された特性リベロのエースバーンの対策を考察してみました。
現状こちらのキョダイマックスが大多数のため炎技を採用しない場合でもキョダイ個体にしておくほうが良い。
🤚 ダイサイコ しねんのずつき 130 サイコ フィールド などに。
18受けループに対しては以外は基本的に有利対面なため積極的にちょうのまいを積んでいきたい。
裏のダイマエース。
👏 ドヒドイデにもやどりぎのタネ、つるぎのまいなどの技で有利を取りやすい。 そのため通常エースバーンとは、見た目が同じだけで中身は別物と認識したほうが良い。 電磁波や欠伸対策でラムの実を持たせたものの、素直に珠で良かったかもしれない。
15あとマジカルフレイム楽しい。
選出率は6位 【重い】 ・素早さの速い 「」より素早さが遅い場合はあまり困りませんでしたが、速い「」が増えたのできつかったです。
☢ 覚える技のタイプ範囲も広く、ほとんどのポケモンに等倍以上の技で攻撃することができます。 だとしてもC65、いくらタイプ一致で撃てるとはいえウーラオスと同程度でメッソン以下のとくこうのポケモンが純粋な特殊アタッカーとして活躍できるかって言われたらノーだし、CSアタッカーは無茶だと思うがなぁ。
15かわいい。 【YouTubeチャンネル「宮前めいch」やってます】 【Twitter】 【ポケモン剣盾・対戦実況動画リスト】 【過去の構築記事はこちら】. 基本性能 ダイマックスしてダイアジットで特攻を上げながら攻撃してダイマックスが解除されたタイミングでこだわりスカーフにより無双する構成。
「ダイジェット」で素早さを上げられた場合でも、可能な限り素早さアップを抑える事でこちらの後続ダイマックスアタッカーが全抜きする態勢を整えやすくなります。