👀 このようなモンスターを遊戯王では サイクルリバースモンスターと言います。 旧ルールが新鮮 04環境で地味に今のマスタールールと違うのは、先行ドローが存在すること。 また手札誘発以外のモンスターが少なめな構築なので、使い回せるのは単純にありがたい。
404環境のデッキレシピは、ほとんどのカードがゴールドレアやミレニアムレアが存在するため集めるのは容易なのですが、一部カードは少し高額です。 このように展開を補助するサポートカードが充実していることも特徴です。
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🙃 少しややこしい書き方をしていますが、要するに 場に裏側表示にできるサブテラーがいれば相手の効果の発動を無効にできるということです。 04環境とは 2004年当時の【スタンダード】を元に作成されたデッキを用いた構築固定ミラーマッチです 主に東京大学遊戯王サークルの手で普及され、最近流行の兆しを見せている今一番熱い(かもしれない)フォーマットです — 04環境bot yugioh04 2004年までに登場したカード・禁止制限・裁定でお互い同じデッキでデュエルを行います。 一回ずつ先行後攻を入れ替えるのがルールです。
8採用する場合は《レッドローズ・ドラゴン》からのサーチを前提とした上で「表側表示モンスター1体を墓地に送る」「2枚ドローして1枚手札を捨てる」といった墓地肥やしの要素を生かしたいところ。
(妖魔は場からも効果を使えますが、基本的に手札から使います) 「サブテラーの妖魔」2の効果• デストーイ・シザー・ベアー 1• 押収 通常魔法(禁止カード) 1000ライフポイントを払って発動する。
💓 このターン、そのモンスターは攻撃できない。
ですがそうしたデッキはリミットレギュレーションに弱いです。
このカードが魔法・罠ゾーンに存在する限り、お互いに1ターン1枚しか魔法・罠カードを手札からセットできず、エクストラから特殊召喚されたモンスターはそのターンには攻撃できない。
😒 初心者でも遊びやすい 上記のような要因から04環境は初心者でも遊びやすいです。
6なおかつそれがリバースモンスターだった場合、同名カードをお互いのデッキから除外 《早すぎた埋葬》 1 800LP払い、墓地からモンスター蘇生。
デッキレシピ メインデッキ 45 モンスター 26• 強引な番兵 通常魔法(禁止カード) 相手の手札を確認し、その中からカードを1枚デッキに戻す。
😙 これらの下級サブテラーで上級サブテラーマリスをサポートしていくのが、サブテラーデッキの本来の動きです。 特に初手では、 とにかもかくにも《閃刀起動-エンゲージ》もしくは《閃刀機-ホーネットビット》を引きたい。
《ブラック・ローズ・ドラゴン》はシンクロ・効果モンスターのため、必然的にデッキにはチューナーが必要となります。 次に相手フィールドのローズ・トークンと、墓地の《薔薇恋人》を対象に《ブラック・ガーデン》の効果を発動。
1 :このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
🙌 1 :自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。
18例えば《絶対王 バック・ジャック》をピン採用して墓地に送ったとします。 例えば《マインドクラッシュ》は情報アドバンテージを重視する、強力な罠カードです。
また、たまにですがメルカリで出品されている04環境デッキの中に、テンプレ構成でないのに04環境として売っている人がいます。
👆 エッジインプ・コットン・イーター 1 魔法 15• 妨害カードの大量採用 「閃刀姫」デッキの強みは《閃刀起動-エンゲージ》など、少ない枚数で動いていくことができる。 《クロスローズ・ドラゴン》のリリース要員が「種族が異なるモンスター2体」と軽いのも嬉しいポイント。
8このように《ブルーローズ・ドラゴン》は《ブラック・ガーデン》発動下ではローズ・トークンに自爆特攻することで、墓地の《ブラック・ローズ・ドラゴン》または植物族の蘇生カードとして運用できます。 3 :このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
《ブラック・ローズ・ドラゴン》は【ローズ・ドラゴン】のエースモンスター。
👎 トレトク• 全体除去に「自分のカードを破壊することでアドが取れる」カードを巻き込むことで、より大きなアドバンテージを確保することにあります。 《閃刀起動-エンゲージ》や《閃刀姫シズク》からのサーチ対応だからこそ「閃刀」魔法カードは強いのであって、そもそもメインモンスターゾーンにモンスターが存在しない場合にしか発動できない「閃刀」魔法カードは単体ではそこまで強すぎるということはない。
相手の手札を確認し、その中からカードを1枚捨てる。
直接攻撃によってハンデス 《ブレイドナイト》 1 手札が1枚以下の場合に攻撃力アップ。