常磐 道 通行止め。 常磐道が4日ぶり全線復旧 地震で法面崩落の相馬IC~新地IC間で通行止め解除 (2021年2月17日)

💖 2月13日夜間に発生した福島県沖の地震に伴ない、常磐自動車道・相馬IC~新地ICの本線脇のり面が大規模に崩落した。 あわせて読みたい• 常磐道は13日(土)夜に発生した福島県沖を震源とする地震により、相馬IC~新地IC間において、のり面の土砂が幅70m・高さ15m・奥行10mにわたって崩落しました。

ただ14日(日)18時には、復旧作業の進展により片側1車線での緊急車両の通行が確保されました。 3(暫定値)。

⚡ (特別通過交通制度)• ご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いします。

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法面崩落現場の応急復旧工事完了状況。 現在は、亀裂が見られる残存岩塊の撤去および搬出などを進めているということです。

😍 おでかけ前に最新の交通状況を確認してください。 これに伴い、ETCレーンを長期的に閉鎖する場合がございますので、恐れ入りますが、お出かけの際には事前に上表の「ETCレーン規制」情報をご確認ください。 在来線で運転再開見込みが立っていないのは、東北本線の石越~盛岡間、磐越西線の郡山~野沢間、左沢線全線。

切土のり面崩落応急対策は、崩落した土砂に加え、不安定な個所についても排土する、露出させたのり面はモルタル吹付で保護する、路肩部に落石防護柵及び大型土嚢を設置し、安全を確保する、など。

☣ 東北新幹線で電化柱の損傷、阿武隈急行線で道床の流出、仙台空港線で架線ハンガー外れといった被害が確認されたという。 ご利用は、ご出発前や休憩施設でのご休憩時などの停車中、もしくは同乗者の方による操作をお願いします。 最後に、車を所有されている方は、チューリッヒのをぜひご検討ください。

万が一の車の事故・故障・トラブルに備えておくと安心です。 また15日は点検のため、東北新幹線の那須塩原~盛岡間、秋田新幹線の東京~秋田駅間が終日運休の予定だ。

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地震による被害現場に災害対策用機械を派遣! 東北地方整備局では、NEXCO東日本が管理するE6常磐道 相馬IC~新地IC の土砂崩れの現場に災害対策用機械(衛星通信車・照明車)を派遣し、NEXCO東日本の復旧作業を支援しています。

☣ 中日本 西日本 料金所総合安全対策について NEXCO東日本は、高速道路の走行安全性の向上を経営方針としており、お客さまにより安全にご通行いただけるよう、を実施しております。 NEXCO東日本東北支社は「応急復旧工事により、路肩が狭い箇所もございますので、お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、当該区間を走行される際は、速度を十分に落とし、安全運転でご走行をお願いいたします」と呼び掛けています。 一般車の通行止め解除については、降雨予測や二次災害の危険性を考慮しつつ、「今週半ばくらいまでに行うよう引き続き作業を進めてまいります」ということです。

常磐道は相馬IC~新地IC間で一般車通行止めとなっている(画像:NEXCO東日本)。 ご注意• 相馬IC〜新地IC間で土砂崩落 NEXCO東日本東北支社は2021年2月14日(月)11時、常磐道の通行止め解除見通しなどについて発表しました。