☏ 投稿時の注意点 ・写真投稿は管理人の手動認証となります。 入力しなければ【匿名】で表示されます。
15ポケモン置いてから「どこどこ? あ、いた! こんなとこに!」が楽しくて、「最初の印象は一体どこへ」という状態で、だだハマりする私。
撮影 足跡をタップするとポケモンが出現します。
☏ これを選択します。
5この「10枚まで」は アプリ内で一回の撮影後にプレビューできる枚数の上限であって、 保存できる枚数の上限ではありません。
「相棒にしているポケモン」ですぐ撮影したいときはこの方法が便利です。
♻ ARプラスの使い方は? GOスナップショットを 撮るポケモンを選び、 カメラのアイコンをタップします。
9撮影した写真は10枚までプレビューに表示され、その中からベストショットを選んでローカルのストレージに保存できるほか、プレビュー画面から直接SNSなどに投稿することも可能となる。 ・配置が歴然と楽。
今まではGOスナップショット写真を 撮ったら、 必要な写真だけ この画面から保存していました。
✆ するとポケモンGOの項目があるので、 ポケモンGOをタップします。 向きを変えたいとき、構図を決めてからこちらを向かせたいときはポケモンの頭のあたりを撫でると「注意を引いて」こちらを向き直ります。
4新機能「GOスナップショット」では、これまで撮影できなかったタマゴ限定ポケモン、遭遇が難しかった進化後ポケモンでも、ポケモンボックスに手持ちならいつでも呼び出して撮影できます。 角度を変えて違う表情に見せた撮影例 今日のテクニック!角度で表情が変わる!このワニノコは、ARplusで撮影したものですが、GOスナップでも同じで角度で表情が変わります。
ここにチェックが入っていない場合は、 ARプラスを使う事ができません。
😈 さらなるアップデートにも期待 昨年10月に六本木ヒルズで開催されたイベントAR Playground with Nianticでは、体験デモのひとつ『ポケモンGO AR庭園』で、手持ちのポケモンを呼び出して遊んだり、ほかのプレーヤーのポケモンと一緒に記念撮影ができました。 新機能「GOスナップショット」では、ポケモンボックスにいるポケモンならどれでも、いつでも好きなときに、現実の好きな場所と組み合わせたAR写真が撮影できるようになります。
ポケモンだけを撮るのも楽しいものですが、配置や動きを好きに制御できることで、人や他の被写体と組み合わせたARらしい一枚もさらにやりやすくなった印象です。 あらゆる場面で「ここにあのポケモンをこんな風に」と、いくらでも発想が広がります。
タップする事でポケモンの表情や動きが変わるので、変わった瞬間にシャッターを押しましょう。
☭ 手順は、撮影前にカメラを手でふさぎピントをずらした後に、すぐ手を離して撮影するというもの。
5GOスナップショットはの機能。
コツがあるのだろうか。