☕ 一日も早くこの困難な状況を乗り越えられるよう、市民・事業者の皆様をしっかりとお支えしてまいります。 世界的な感染拡大を受け、3月11日に、WHOがパンデミックとの認識を示し、各国で渡航制限や非常事態宣言などの強力な措置が取られています。
7直近1週間(11月6日~11月12日)の新規感染者数は383名で、前の週の1. 横浜市民の皆様、お一人おひとりの行動が、命を守る、大切な人を守る、社会を守ることにつながります。 7月1日以降の第3期は、小学校で給食を始め、小中高とも通常授業とする。
この間、児童生徒への教育面での影響が大きくなっているのではないかと、大変心配をしております。
👊 横浜市は今後も、国や県、医療機関の皆様と連携して、市民の皆様の命と暮らしをお守りしてまいります。 また、「各家庭で判断すること」、「登校させてもさせなくても間違いではない」など、学校再開後の登校はそれぞれで決めるべきとの声もある。 市民の皆様に、改めて申し上げます。
4感染者が増大した場合に備え、地域医療体制の維持・確保に向けた取組も、現在進めています。 外出自粛や感染症対策を徹底してくださっている皆様、そして、医療従事者の皆様をはじめ、命と暮らしをお守りくださっているすべての皆様に、深く感謝申し上げます。
5%を占める中小企業の皆様に、まずは資金繰りを安定させていただくため、横浜市は新たな融資メニューを創設しました。
♨ 一刻の猶予も許されない現在の大変厳しい状況において、このたびの黒岩県知事のご判断に全面的に賛同いたします。
147月1日以降の第3期:小中高とも通常授業(給食あり)• 居住地域や出席番号などの グループに分かれ、 指定された時間(午前・午後、または午前中の前後半で入れ替え、あるいは1日おきなど)に登校し、2~3時間程度の授業・学級活動を行う。
市内企業のうち、99. 北海道などは夏休みが短い分、冬休みがほかの地域より長いのですが、気候を考えると「なるほど!」と思いますよね。
☘ これ以上の感染を必ず食い止めるという覚悟を持って、リーダーシップを一層発揮してください。
1そして、長期にわたり、安定的に感染拡大防止に向けて対応するため、「職員応援調整チーム」を設置し、全庁を挙げて取り組んでまいります。
重症患者さんは、市民病院をはじめ、感染症対応が可能で高次医療に対応できる病院での対応を優先し、中等症患者は、新型インフルエンザ等対策行動計画に定める受入れ病院と調整しています。
🤔 横浜市は、一昨日、東京都などの首都圏の自治体・企業・団体等と連携し、国際競争力の強化やスタートアップの成長支援、そして横浜経済の持続的発展を目指す「グローバル拠点都市」に、国から選定されました。
6どうぞよろしくお願いいたします。
解除された県では、感染防止策を徹底しつつ、社会経済活動が再開されることとなります。
❤️ 横浜市としてもできることを早急に整理し、ご一緒に進めてまいります。
8学校の休校によって、会社を休まざるを得ない子育て中のご家庭など、日々の暮らしへの影響も出てきています。
市民の皆様には、大変なご不便をおかけいたしますし、経済的な影響も広がっております。