♻ なお、どちらのモーションもマルスを基にしたものである。 のピクミン、 のチコはすべて "飛び道具"扱い• 弱 復帰距離が激減したため、復帰阻止可能な範囲がかなり狭くなってしまった。
1 に変更された。
横スマッシュ攻撃• その他待機モーションが異なる。
😎 また、空Nの1段目は吹っ飛ばしが極めて弱いため、コンボの始動技としても使用できます。 また、ロイから変更された「翔流斬」はの「」に似ているが、こちらはやや攻撃的な分がさらに下がった性能。
2取れる素材の順番は決まっている 採掘で取れる素材の順番は決まっています。
発生、全体、持続とは 発生フレームとは、技を入力してから攻撃判定が出始めるまでにかかるフレームです。
✇ 空後の考察 クロムの空後攻撃は、発生と吹っ飛ばしの強い技です。 上スマッシュ攻撃・通常必殺ワザに風のエフェクトが付与されている。
15仕様 まずファイターと技とそれに対応するフレームの表を作ります。
強 ダメージの蓄積が多めの時に先端当てをしてもダウンが取れる。
⚐ 特に空中前攻撃による阻止が強力です。 上必殺ワザ• 更に、復帰で使えば疑似2段ジャンプとして使えます。 0 ダッシュ攻撃の考察 クロムのダッシュ攻撃は発生が遅い分、リーチと吹っ飛ばしに優れる技です。
その他 全く異なるワザへ差し替えられた。 下空中攻撃• 弱 ガード硬直がロイの先端と同等に短く、若干リスクが増している。
横強攻撃• 【対地】• マックのダッシュは全キャラ中3位の速度であり、地上攻撃も 後述する問題点はあるものの 優秀なので、恩恵が大きい。
📱 ワープの杖による転送だと思われる。
2機動力に優れ、追撃およびの能力が高い。 他ファイターの同系統のワザと比べて、やや発生が遅い代わりに、ロイのものはカウンター倍率が高くなっている。
しかし肝心の横Bの着地隙は据え置き 多分。
❤ ちなみに、ヨッシーアイランドの崖では地面の起伏の関係で崖上がりKOを出すことができる しかもジャンプ上がり後にB連打で出せるので超簡単。 空下の考察 マリオの空下は、技の持続が長く、相手を上に大きく吹っ飛ばせます。 ダッシュ攻撃• 攻撃がヒットしたらガードストップという硬直が発生するので、その間に2Pはシールドを解除してください。
2硬直差を調べてみよう じゃあこれらを利用して実際に硬直差 技をガードしたときの有利不利 を調べましょう! 硬直差がわかると、自キャラの技の発生Fを見て反撃技を知ることができます。
空中上Bの横移動距離が減少した。
🤫 判定サイズが 2. : で解放できる。 空後の考察 マリオの空Nは、発生が早く相手を大きく吹っ飛ばせます。
1のような早期撃墜は期待できなくなった。 覚えておくと便利かもしれません。
掴んだら下投げをして、このコンボに繋げましょう。
✆ 使い手が熟練者になればなるほど、ブロックを使った立ち回りのレパートリーが増える事を予想し、A+という評価をさせて頂きました。
6空中技 攻撃 ダメージ 発生F 空N 14. 上必殺ワザ• クロムの空中攻撃 1vs1ダメ 発生F 空N Hit1 (空中でA) 5. 0 に変更され、転倒して〆につながらないことがなくなった。 空中後ろ攻撃 空後ろはリーチが長く、高い撃墜力を持つ上に後隙も少ないウルフのメイン撃墜技。
マックが最低評価である理由や、スマブラSPのマックの性能について気になっている人には何かの参考になるかもしれない。
🤜 上投げはバーストに使える 上投げは、相手が高パーセントの時にバースト技として使えます。 下アピール• 掴み・投げ 攻撃 ダメージ 発生F 掴み打撃 1. また、スティーブは上方向に判定がある技を多く持っているので、次に繋げるために上投げを選択するのも一つの手です。
ダッシュフレームが 12F から 13F に増加した。
投げの威力が乏しく相手のシールドにリスクを与えづらい。