安倍 首相 星野 源。 星野源さん、安倍首相とのコラボ否定。『うちで踊ろう』投稿に「連絡や確認は一切ありません」

☘ 安倍首相と星野源さんのコラボ動画はなぜ国民の怒りを買ったのか? 写真:より 今月5日、新型コロナウイルスの広がりにより外出自粛が呼びかけられている中、ミュージシャンの星野源さんがインスタグラムに「うちで踊ろう」という動画を上げ、「家の中での暮らしを面白がろう」というキャンペーンを始めました。 たとえば、 首相と直談判するとか(時節柄、Zoom談判か)。 なぜならば、ヤングとトランプは旧知の仲であり、彼はトランプの持つ施設でライヴをした経験もあったからだ。

つまり逆に言うと「旧知の仲」だったとしても、 ヤングは「やるべきことをやった」わけだ。 だがしかし「絶対になかった」とは、言い切れない。

🤙 アイドル・ソングも、昭和歌謡曲も同様だ。 だから本来の歌詞の意味、ヴェトナム戦争の帰還兵の苦しみを歌った内容が、まるで力強いタカ派愛国ソングのように誤解されたあげく、大流行していた。

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飲み会もできない。 そんな中、安倍首相もこの動画に反応し、自らが自宅のソファーで愛犬とくつろぐ写真を投稿しましたが、これがネットで炎上してしまい、ロイター通信が「日本の首相が家でくつろぐ動画が無神経だと批判を浴びる」と報じるなど海外メディアでも話題になっています。

😚 この原稿を執筆中の12日午後5時現在、該当のツイートも動画も削除されていない。

ゆえに、その 発表内容を踏まえ、ここに追記をおこないたい。

🤫 报道援引日本网友评论称,安倍视频发出的信息忽略了那些在新冠肺炎疫情暴发期间艰难谋生的人的困境。

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今回の星野源も、そうした観点から嫌がられているフシもある(アーティストが「政治家とかかわった」からという理由で)。

☺ 「音楽になにができるか?」「音楽で世界を変えられるか?」というような論争は、かなり昔からあった。

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とても簡単な一言だ。 いまは、それすら難しい状況なのだけれども。

✋ だがしかし、そうした観点を持つこと自体が、やはり本質的に間違っている。 とてつもなく大事な「この一言」が、なぜなかったのか? このどちらの例も 「実際にそんなことがあった」可能性はほとんどない、と僕は考える。 国内外で家庭内暴力 DV が増えているというエピソードが、その恐ろしさを言い表している。

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ある種、政治家なんかがよくやる「本質をずらした答え」をなぞってみたかのような。 心內話• だからもし僕が「歌う人」で、同様の依頼を安倍首相サイドから打診されたなら、 その場で丁重にお断りする。

👎 時光機• もし今後削除されたなら、また話は別になるが、しかしいままでのところは「星野源が不本意に『政治利用』されてしまった」とみなせるような 痕跡は、一切なにもない。

「ひとつだけ。