🤘 この母親こそ若山さんである。 ですが、病院は患者の死を目の当たりにしたショックで1ヶ月足らずで退職し、実家に戻り、山田みつ子本人が「人生の傷」と呼ぶほど自堕落な生活を1年8ヶ月。 また「あすの会」は、一切会費は取っておりません、善意のお金、寄附金で運営されているのが現状でございます。
16いっそのこと殺してやれ。 埼玉県の短大だったので、1人暮らしを始めます。
この山の手という意味は高級、上流、都会的とかいう意味ではない。
😚 それなら、わかりますよ。 戦後日本人の持つ贖罪意識は、某隣国にとっては 金の成る木だから、手放すまいと必死な民族団体は、国立大学入試センター にも圧力をかけておられましたっけ。
夫や子供の世話をしていればいいというだけでなく、義両親の付き合い、ママ友の付き合い、PTAの付き合い、地域との付き合い……子供を持ったらあらゆるコミニュティに強制的に組み込まれ、これらすべての場所で完璧に振舞わなければ地獄が待っています。
「俺を追いだそうとしてる」 とみつこ夫も実感していた程険悪。
👣 それならその方がいいかもしれませんね。 この本では判決までが書かれてあります。
13それでも山田は国立の付属なら家から徒歩で通えるということで、ここを受けてみることとなった。 みつこはこの事態から逃れる為に他の方法が何か別にあったはずなのに 何故一番最悪なこの方法を選択してしまったのでしょう。
とちゃんと報道したマスコミもありました が、あの時全国の国立大付属の制服を廃止していたら、 宅間は、はたして近くにあった小学校をふたつも 飛び越えて、わざわざ池小にいったでしょうか? と音羽でももういい加減制服を廃止してくれ という運動が起こったのも事実です。
🐾 犯罪被害者、それは、明日は我が身かもしれないと思って、地域の人々は、その犯罪被害者を温かく見守りつつ、一緒に生きていく。 そのようなことがあっても被害者はなぜ司法に参加したいのか、と言いますと、本当に事件の事実はどうだったのか。
これはうちの場合でもありました。
今後、裁判員制度が始まったり、あるいは今でもやってますが、公判前整理手続きということで、かなり論点を整理してくれば少し早くなると思いますが、本当に裁判というものは時間がかかります。
☘ ああ、裁判傍聴記録に書かれた山田の行動で、ここが一番不気味だった。 それでも山田は、朝になると縄跳びをしたり、老人ホームへ実習に行く時も電車に乗らず、自転車で出かけるほど元気に過ごしていた。
ちょっと自分勝手のギアが掛かり過ぎ。 余裕がなくて、いつもギリギリで虚勢を張って、自己イメージと現実のギャップによる苛立ちを他人に投影する人っていますよね。
いつも誰かの悪口を言っていて ターゲットになるのを恐れていたんだね。
💔 そして、春奈と対面しました。
9ガクブルですな・・・。
「娘を返してよ」とマスコミの前で半狂乱になるのが関の山だろう。
✊ 田舎者と笑われるだけです。 子供を殺された怒りで、裁判に臨むかたもいらっしゃるかと思いますが、 今回のケースでは若山さん自身も注目されていたこともあり、 精神的に耐えられなかったのではないでしょうか? 私のような素人がこのような事をいうのはおこがましいかもしれませんが どう思うか聞かれたので、あえて書かせていただきました。
6すごい金額が使われています。
だからこそ必死で償って欲しいと思います。
🚀 確かに新しい命で穴埋めは出来ませんが、逆にどうやったら 穴埋めができるのでしょうか? 裁判については、W山さんにも弱さがあったかもしれませんが、 みつこの顔も見たくない、同じ空気も吸いたくないといった心情は 分かります。 でも、山田さんの行動だけ取り上げるのではなく、どのような考えを持っていて、 そのような行動に出たのかを知ることが出来ればな、と思います。
13そのようなことが、非常に経済的負担となりました。
この頃山田は仕事は順調にこなしていたが、摂食障害による食欲が抑まらず、食べては吐くなど苦しみから、心の拠り所を同会に求めたのかもしれない。
😚 と書いてた。
19高校時代の同級生の証言によると、山田は驚くほどの生真面目な生徒だったという。
働き出して、なんとか食事制限していたものの、1年ほどすると、また過食が始まる。