カルドハイム ドラフト。 カルドハイムドラフト 完全攻略|unuboredaの雑文置き場|note

😎 装備品たち。 緑 神話 伝説, クリーチャー 速攻, トランプル 戦闘マンモス Battle Mammoth 9 最速で出した場合、相手に接死がいなければ勝ちと言えるかもしれない。

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《鉄の評決》 評価:7. ただしどの色も決して戦えないレベルではないので、各種アーキタイプを参考にしてシナジーを構築した上で多色化し、カードパワーを担保すると強いデッキになりやすいと思います! それでは皆さん、また次回の連載記事でお会いしましょう!. ただ、氷雪が薄くても赤緑ではドローとして使えるかところがポイント。

😆 ・怪物縛り-C-7 ダメージこそ痛いが、1マナオーラ除去は言うこと無し。 ・金への捕縛 3マナオーラ。 特にリミテが上手くなりたい方にオススメです。

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2番目の効果をコンバットだけで発動するのはほぼ不可能なので、黒のギミックと組み合わせたい。

😝 ただ、バットリ絡みで2回呪文を唱える機会も偶にはある。 エルドレイン環境の《銀炎の従者》絡みのコンバットのように実力が出やすいところになるかも。 また、相手からするとうざったいシステム生物なので、上手くすれば除去を切ってくれる可能性があるのも大きい。

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5点 このカードが腐る試合はほぼ存在しないが、強く使える試合もあまり存在しないパッとしないカード。

⌚ 更に自身も予顕持ちかつ、シングルシンボルでタッチも余裕と大盤振る舞い。

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予顕を発揮できるシーンならば強力なので、《見張る者、ヴェイガ》から入った白青であれば採用できる。

😒 赤の除去による序盤による盤面形成を、各種除去でバックアップしながら有利を維持し続けて勝ちます。 冥府のペット 飛行が付くのがいい。

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次のあなたのターン終了時まで、あなたはそれらのカードをプレイしてもよい。

🤞 占術2でドロー2、予顕コストを払えば2マナで唱えられるのは強い。 なぜか《怪物縛り》で止まらないのもgood。

3、赤青 赤の序盤の優位性を後半へのつなぎとして考えるか勝利の条件として考えるかで、大きくデッキの在り方は変わります。 対戦相手のクリーチャー1体orPT1体が余剰ダメージを受けるたび、あなたがコントロールする巨人orウィザードor呪文によってダメージを与えていた場合は1ドロー。

🌏 緑黒:スケムファー 緑黒は「エルフの領界:スケムファー」。 伝説のクリーチャー:鳥・スピリット• 基本的には相手のデッキにタフ1が多いのを見てからのサイド要員。 特筆すべきは、除去カード豊富に揃っていること。

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既にセルフLOによるコンボなどが見つかっているそうです。 青ければ意識せずともそこそこ巨人・ウィザードの比率は高いだろうし、一方的な盤面になることも多そう。