💋 その後親に売られ、人買いが連れ歩いているところを胡蝶カナエ・しのぶ姉妹が保護し引き取った。 防御を一切せずに突進することに集中する。 救出に来た天元から薬をもらって回復し、情報を伝える。
斬撃を受けると(鬼の場合)、灼けるように痛みを感じ上手く再生できなくなる。
獣の呼吸(けだもののこきゅう) 攻撃技を「牙」、それ以外を「型」としている。
😀 第166話初出 伍ノ型 木枯らし颪(ごのかた こがらしおろし)• 柱稽古にて第一の試練・基礎体力の向上担当として、鬼殺隊員にスパルタ指導している。 彼からはその卓越した戦闘能力や剣技、精神性を絶賛され、鬼となるよう再三勧誘を受けるも、最後までこれを跳ね除けて人間として戦い抜いた。 鱗文と呼ばれるようになったのは鎌倉時代で、魔除けや呪いの力を持つとされ、武具や戦の衣装に好まれました。
14陸ノ型 月の霞消(つきのかしょう) 広範囲にわたって霞で包み込むように斬り込む。
気のいい先輩隊員。
👊 兄弟仲は険悪で日常的に喧嘩ばかりしていたが、本来は家族を思いやる優しい少年であり、あまねを邪険に扱っていたのも残された弟を失いたくないという想いからのものだった。 これを受けた猗窩座は左側頭部、左腕、左肩から胸部をぱっくりと割られた。
第171話初出 弐ノ型 天面砕き(にのかた てんめんくだき)• 嘴平 琴葉(はしびら ことは) 声 - 嘴平伊之助の実母。 青空や緑の山の例えで使用する。
前線を引退してからは次代の鬼殺隊員候補を育てる育手を担う。
🤲 経年劣化が激しく、ボロボロであった。 そのポイントでもって、漫画であるとかガチャを購入するのです。 玉壺の頸を切り落として倒す。
3非常に臆病で、消極的・後ろ向き思考のな面が強い少年。 。
自身の服が破れる程の勢いで、龍の形をした雷の斬撃が襲う。
👐 刀は激戦で折れたり紛失したりしている。 思いつきの投げ裂き おもいつきのなげざき 二刀を投げて他の日輪刀を敵の首に押し込む。 分析に時間が掛かるが、敵の攻撃動作の律動を読み音に変換することにより癖や死角を解析する。
2壱ノ型 垂天遠霞(いちのかた すいてんとおがすみ)• 一方、柱合会議。 第106話初出 ヒノカミ神楽 日暈の龍・頭舞い(ひのかみかぐら にちうんのりゅう かぶりまい)• 炎エフェクトを纏い、流れるような動きから繰り出す斬撃。
夫と姑から暴力を受けていたが、夫が生後間もない伊之助に暴力を振るおうとした事を機に伊之助を連れて童磨を教祖とする「万世極楽教」に入門する。
🙏 享年17歳。
4"ヒュゥゥゥゥ"と風が逆巻くような呼吸音等が特徴。
無限城では黒死牟と対峙するも、まるで相手にならず一方的に斬られ、絶体絶命のところを実弥に救われた後、実弥の本心を聞いて涙を流す。
❤ 無限城では、しのぶが童磨に殺される様を見せつけられ、今まで抑えていたドス黒い感情が爆発し、童磨を侮辱する。 第39話初出 拾壱ノ型 凪(じゅういちのかた なぎ• 動体視力を極限まで上げる視力特化カナヲの奥の手。
18煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう) 声 - 、(幼少期) 炎の呼吸を使用する 炎柱(えんばしら)。
柱合会議後は彼と並ぶ炭治郎の数少ない理解者となる。
⌚ 19年4~9月に放送され、炭治郎らが無限列車に乗り込む場面で終了したテレビアニメ版「竈門炭治郎 立志編」最終話のその後の物語が描かれる。 戦闘では、鉄地河原が制作した鞭のようにしなる日輪刀を使用する。
14鬼の力の源である血液を消費するため、多用はできない。 かつて戦国時代、鬼舞辻を後一歩のところまで追い詰めた剣士たちには、ことごとく鬼の文様に似た「痣」が現れていたと、産屋敷耀哉の妻・ 産屋敷あまねは語る。
良く喧嘩をする須磨とまきをの仲裁役になっている。
👋 月の呼吸の剣士。 第171話初出 捌ノ型 初烈風斬り(はちのかた しょれつかざきり)• 絶体絶命の危機に悲鳴嶼が乱入し、上弦の壱対鬼殺隊最強の幕が切って落とされる。 後に、上弦の参・猗窩座との交戦でも使用した。
16痣の発現直後や、限界を超えて失神した炭治郎を守るために、猗窩座に対しても使用した。
しかし、「人のために行った事は巡り巡って自分に返ってくる」という炭治郎の言葉を思い出し、救出した。