🤲 課題を知ってもらいたい立場ですから、必要であれば何度でも繰り返し説明するのですが、一方で「セカンドレイプとは二次加害・被害のことです」「二次加害は被害者に極めて深刻なダメージを与えることがあります」といった基本的な前提・説明への文字数をなるべく割かない場も欲しいと感じます。 (2)理解のある人の中で議論を進めたい 無関心な人に課題に気付いてもらうことももちろん必要です。 全ては自分の1つのツイートが原因です。
15ただ、今ビジネスにさせてもらっているSNSマーケティングについては、後付けでした。 就活はしないつもり。
許せない。
🤫 謝罪文全文 先ずは、昨夜の投稿にてDJ社長が行なったいわゆる炎上商法というものに対して、 パワハラやセクハラというセンシティブな話題を扱っていたのにも関わらず、己の発言が及ぶ範囲を軽視し、多くの人々を心を傷つけるに投稿を行いましたことを、この場を借りて、お詫び申し上げます。 女性とレペゼン地球のDJ社長がグルでみんなを騙していたというわけです。
3また、今回の炎上商法を予想していたという声も何件か挙がっている。
まだ新人議員であるということで、情報が少ないのでしょう。
🤫 くつざわ亮治のプロフィール• 3社からIPアドレスの開示を受けているなら別だが、そうでなければくつざわ亮治氏の書き込みは嘘やデマの可能性が出てくる。 これは、Yahooニュース個人の他のオーサーさんも同じ思いでいらっしゃることと思います 広く知ってもらうことだけを目標にすれば、有料記事ではなく無料記事で良いはずです。
2報じなければ被害の深刻さを知ってもらうことができない。
だからグイグイ来てるのかなと思ったら、そうでもないんだね。
🎇 しかし、今回の炎上騒動自体はもちろん、炎上商法に使ったのが「セクハラ」「パワハラ」という非常にデリケートな問題であることから、DJ社長や今回の企画で売り出された新人ジャスミンに対し現在も批判が寄せられることに。
16契約者であるお母さんが亡くなったためNHKに解約届用紙を送ってもらうよう電話した男性「まだそこに住んでんでしょ」とか「ワンセグ携帯あるんでしょ」とか「テレビが無いと確認できない」とか何だのかんだの抵抗され結局送ってくれなかったと相談あり 解決できました テレビ改革党はNHKに関することなら99. それから一気にバズったんです。 たくさんの方を失望させてしまいました、傷つけてしまいました。
そんなに激しいことを発信してないのでアンチもできにくいかなとは思うんですけど。
👊 しかし反対派議員が「提案側の責任」かのように言い切るのを聞き、結果的に「当事者そっちのけ」になっていることに唖然としてしまった。 令和スタートと同時に、3日間でフォロワーが5万人に増える経験をしました。
実際にセクハラパワハラに遭って困っている人たちを踏んだ。 ちなみに、くつざわさんのお気に入りは冷凍マグロの顔真似なんだそう。
・「とあるサーバー管理者さん」は誰なのか くつざわ亮治氏の書き込みに出てきた「とあるサーバー管理者さん」が誰なのか不明だが、少なくともその人物がTwitter社の人でない限り、嘘かデマと言われても仕方ない。
✔ これがウケるんだ!と分かったので、その後もモノマネ動画を連投。 決議案には「ようやく声をあげた勇気ある当事者が孤立させられたり、攻撃されたりする社会、また心ないバッシングにさらされる社会であってはならないはず」とあり、二次加害はゆるさないという意志を示すものでもあった。 もはやレぺゼン地球に対する公の反応は、批判しか許されない状態になっているようだ。
11クソリプはやっぱり来る 中村:くつざわさんはフォロワーが6千人から3日間で5万人に、そして今は9万2千人ぐらいですかね。
・ツイデモをした人を特定した! (参考記事) (塚田ひさこ) (細川正博) <本記事は無料で全文を読めるサンプル記事です> 私は性暴力の取材を続けているライターです。
☭ えみりんチャンネルが炎上している理由はレペゼン地球と関係が? えみりんチャンネルが炎上してしまっている原因なんですが、レペゼン地球との関連が深い感じですね。 謝罪とご報告。
15議員が行ったこのようなツイートの影響力を、反対派議員たちはどこまで考えているのだろうか。 まわりの人からすると、セクハラ,パワハラネタで売り出す行為を賞賛するのは可笑しい!!との意見。
よく勇気を出して告発したね」「私もハラスメントの被害者だから、ゆまさんの今後を応援します!」という激励の声が相次いだものの、ほどなく告発自体が新曲をPRするための「虚偽」であったことが分かり、コラボしたマキシマムザホルモンも含めて収拾がつかないほどの非難を浴びている状況です。
🤘 途方もない気持ちになることもしょっちゅうです。
6個人的には大関れいかもVine時代から好きだったので、ちょっとショックです。
コロナ禍の影響もあってか一部でしか報じられていないが、3月中旬、東京・豊島区議会で立憲民主議員が提案した 「あらゆる性暴力の根絶を目指す決議」が、自民・公明・都民ファなどの反対で否決された。