🚒 注釈:母集団のレベルによる偏差値の違いを分かりやすくするために事象を単純化しています。 小学校の成績は中の上か上の下ぐらい(算数、理科のテストは、ほぼ満点、社会もたまに満点)かとおもいます。
18国語はあまり良い参考書が見つかりません。
そして、そういうお父さん達にはいくつかの共通点があると感じています。
😙 その学年の偏差値は気にしないでいいと思います。 誤解を恐れずに書くと、 中学受験をうける人たちは勉強に熱意を持ち 学力も上位である傾向の集団 であるという事です。 もちろんすべて完璧にカバーできているのがベストですが、入試問題ではそこまでする必要もない、というか、志望校の傾向に合わせて勉強したほうがよっぽど効率的です。
10正直、受けさせなければよかったと思いました。
お子さんが「読み方」や「解き方」と本気で向き合っていくべきステップに差し掛かっているのであれば、プロの個別指導や家庭教室の力を借りた方が早いこともあります。
🤝 それは、地方の名門高校を卒業し、都内の難関大学を出て、現在は一流の企業に勤めている、または医師、弁護士などといった特別な資格と能力が必要な職業に就いている方が多いという点です。 志望校の偏差値と比べたうえで、 あとどのくらい頑張るべきかを考えればいいのです。 もし、息子と同じような偏差値から中学受験をされた(される)方がいらっしゃいましたら、体験等をお聞かせください。
15何を使えばいいのかって? 決まってるじゃないですか。 学習する内容が向いているとか? 塾がやっている学校別クラスで得手不得手があるとか? もうそこらへんは想像するしかないです。
「国語で小四I学習後の塾移動者は、60以上の学校に入る」 というのが、ベテラン先生の通説のようです。
👍 その塾で独自の追跡調査と統計調査を重ねた結果…10人中8人は合格しているという事 です。 目指すは偏差値50後半~62位の学校です。 そういった子たちが集まる学校は常識が通用します。
12だから単に数値をみて上がった下がったで済ますのではなく、全体の分布も見つつ、そこから読み取れる事実をしっかりと受け止めることが大切です。 私立中学受験は考えていなかったのですが、それでも親子共にかなりショックを受けました。
勉強しているのにも関わらず下位ブロックから抜け出せずびっくりするような偏差値を突きつけられながら耐えた娘も、今なら褒めてあげられます。
🌏 大学合格実績というのは教育環境をある程度担保してくれる指標です。 諦めないで下さい。
15中学受験の偏差値40っていうのは世間的には学力が高い。 6年生の二学期で 四谷大塚は偏差値40台 首都圏模試は偏差値60前後 その差15は開きすぎだと思いました。
例えば100点とった人が50人いれば、99点の人は点数で言うと2番なのに、順位は51位になってしまいます。
👈 スタートとしてはよかったですが、来月頭におこなわれる組分けテストで、キープできるとはわかりません。
186年秋の四谷大塚主催の全統小の偏差値43は四谷大塚の中学偏差値でいうと30台です。
「受験直前期にググっと成績は伸びる(男子はとくに)」 ま、[…]• すっげえ基本的なことが虫食い状態になっているから偏差値40なんですよ。
✇ 他の方も書かれているように、難しいテストだと思いますよ。
8学校のテストは常に90点以上取れていますか? できれば満点を目指すよう、取れていなければ間違えているところをきちんと見てあげてください。 また同世代の極端に成績の悪い子、勉強に興味がない子もほとんど受けないでしょう。
ゲーム感覚でコースの上下を楽しめる子には刺激もあって良いかも、うちはこのタイプに近かったので転塾はしませんでした。
🤙 アドバイスどうぞよろしくお願いいたします。 実は今、こういうお父さんがとても増えています。 今の時点で40だと、最難関を目指すにはちょっと可能性は低いかもしれませんが、 四谷50だったら大丈夫です。
国語が物語文になると、途端に点数がとれません。 授業についていけていない 四谷大塚は「予習シリーズ」というテキストを使用しています。
中学3年生の時には担任の先生から「高校受験を勝ち抜いてきた優秀な奴らが入ってくるから覚悟しとけよ!」と良く言われました。