多賀城 断水。 塩釜・多賀城で断水続く 17日夜までの解消目指す

😝 排水作業に加え、ガラスが破れた窓から吹き込む風の音で寝付けず、昨晩は1時間半ごとに目を覚ました。 佐藤光樹市長は記者会見で「引き続き全力で復旧に当たるが、作業日程に大幅な遅れが生じたことに対し、心からおわびを申し上げる」と陳謝した。 水道局によると16日午前9時半ごろ、国見、中原両浄水場の職員が取水した水の臭気検査を行い、灯油のような臭いを確認し、同10時ごろ水道水の供給を停止した。

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店主の土井彰さん(61)は「食器などの洗浄に大量の水を使うため、断水が続けば休業を延ばすしかない。

🐝 国見浄水場も取水は既に再開し、17日中の復旧を目指す。 水道局は復旧まで大倉川を水源としない茂庭浄水場(太白区)、福岡浄水場(泉区)の供給量、宮城県広域水道からの受水量を増やして対応したが、中原浄水場の供給エリアの一部で断水する可能性が高まった。

同市から給水を受ける多賀城市でも約2600戸に影響が出た。

👌 13日夜の地震で破損したとみている。

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1000人以上が接種に同意している。

♨ 外部リンク 宮城、福島両県で震度6強を記録した地震の影響で運休している東北新幹線の代替輸送手段として15日夕に仙台駅を出発したJR常磐線の列車が、強風のため途中で何度も止まりながら8時間43分かけ、16日未明に上野駅に到着した。 塩釜市は大倉川の水を取水口から共同導水施設で国見浄水場に送り、浄水場内で分離して、単独導水管で市内の梅の宮浄水場まで運ぶ。

市は大倉川への油の流入を受け、全体の9割近くに当たる約2万1000戸で断水を見込んだ。 同病院では700人弱、東北労災病院(青葉区)では約430人が接種する予定。

☭ 13日の地震で川の近くの民家にある灯油タンクの配管が外れ川に流れ込んだ可能性があるということです。 国見浄水場は約11万3000戸、中原浄水場は約3万2000戸に供給する。 17日中の復旧を目指す。

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公園近くの70代男性は「水道はいつも通りだった」と安心していた。 このため「上野到着は明朝になる見込み」とアナウンスした上で、約4時間遅れの午後5時55分、仙台を発車した。

🙄 児童の通学路でもあり、危険を知らせるためコーンを探してきて設置した。 勝山館の大貫聡総支配人は河北新報社の取材に対し「苦渋の判断。

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16日午後7時現在、復旧の見通しは立っていない。

😔 町役場の南に約1キロの小川地区で祖母らと4人暮らしの会社員佐々木ますみさん(44)は、15日朝にシートで覆い始めたが間に合わず、正午前に2階の寝室の天井が雨漏りしだした。

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18日は41人態勢で午前8時から順次作業に着手する方針。