⚠ 事前申込サービスに多数の申込があった場合、発売開始日の10時時点で満席となる場合があります。 IC乗車サービスの場合、EX-ICカードの到着前は、東海道・山陽新幹線各駅の指定席券売機等で「きっぷ」を受け取って乗車できます。
12発売開始日の8時に購入申込があったものとして順次、発売手続きを行い、予約の成立に関らず発売開始日当日中に結果をメールで回答します。
まず、「エクスプレス予約」は 年会費1080円がかかります。
😁 片道が原則ですが、601kmでは往復割引もあります。 利用期間 通年 発売期間 乗車日の1ヵ月前（10:00）から時刻表に表示の列車発車時刻の4分前まで。
8往復割引は、片道の距離が601km以上の場合、運賃が1割引となります。
EXカードの使い方。
🖖 「直通列車のみ検索」にチェックを入れると、乗り継ぎのない列車のみ提案します。 乗車券は購入が不要 EXきっぷは、乗車券と特急券が一体となった切符です。 東京〜新神戸 14,170円• その場合は、駅の指定席券売機（特急券券売機）か窓口で受け取ります。
12往復割引は使えるの？ EX予約サービスでも2017年9月より往復割引が適用されるようになりました。
モバイルSuicaの会員でビューカードをお持ちの方も、別途申込で利用可能です。
🤚 ただし、変更の範囲に注意。 「スマートＥＸ」と「エクスプレス予約」では設定除外日が異なります。
14スマートEXでは途中下車できません。 東海道新幹線＋特急「しらさぎ」や、山陽新幹線＋特急「やくも」などを利用する場合、乗り継ぎ割引が適用されます。
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👈 ICカードにはSuica、TOICA、ICOCAなどがありますが、いずれもJR線内で共通に使えます。 複数利用も可能 EX予約サービスでは、複数人利用も可能です。 汗 普通だと乗車日の１ヶ月前から予約ができますが、 「スマートEX」「エクスプレス予約」の場合は、 乗車日の１ヶ月前の、さらに7日前から事前予約ができます。
15新幹線代金は、登録したクレジットカードから予約時に決済します。 新幹線の改札を通るときにはEX-ICカードとSuicaなどのICカード2枚を「ピッ」として普通電車の乗り換え。
ただし、 片道分の区間や片道商品への 変更はできません。
⚓ ICカードでの改札入場前またはきっぷの受取前で、列車発車時刻前まで、かつ乗車日が当初購入日から3ヵ月以内の間に限ります。 往復割引は、片道の距離が601km以上の場合、乗車券料金が1割引となるので通常の往復割引と同じですね。
2「3辺の合計が160cm超250cm以内」の荷物（「特大荷物」）を持ち込む場合、「特大荷物スペース利用」にチェックを入れてください。 最後に駅でSuicaなどのICカードで改札を通ることになります。
乗り継ぎ割引の割引額は、特急料金の金額によりますが、だいたい数百円から1,000円あまりのことが多いです。
😩 新幹線を下車するときも同じ仕組み。 （申し込めば郵送で届きます。
5利用時には以下の点に注意してください。
予約は1回の操作で6名までです。
☏ 在来線と新幹線を乗り継ぐ場合、「e特急券＋乗車券」と比べて「EX予約サービスと在来線の運賃等の合計額」の方が乗車区間によっては高額になる場合があります。 列車出発時刻4分前以降の変更は一切できません。
16第一行程・第二行程で別の日の予約をしたい場合は、復路は往路の乗車日の自由席を予約し、発売開始後に予約変更してください。
EX-ICカードを自動改札機にかざすだけで、改札を通り抜けることができます。