絵本 で めぐる 生命 の 旅。 「絵本でめぐる生命の旅」おすすめ!親子で生命を学べる絵本7冊

👏 観覧料は一般 630円、高校生以下・65歳以上 無料。

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日本語以外の言語の絵本もご用意しています。

🤔 事前に会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。 展示室イメージ Illustrations c Eitaro Ohshima テーマは、地球を舞台にくり広げられてきた生命の進化。 ここは、本展の主役となった7冊の絵本と100冊近くの関連絵本がじっくり読めるコーナーだ。

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国立科学博物館(科博)の日本館で開催中の「絵本でめぐる生命の旅」はそんな人にこそおすすめの企画展だ。

⚠ 親子で一緒に絵本を読んで生命について学びましょう。

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もっともっと絵本があるよ 展示会場を出てすぐに、絵本を座って読めるかわいい船の形になった読書コーナーが設置されています。 なつかしい絵本と再会したり、新しいお気に入りの絵本との出会いがあるかもしれません。

☏ open• 「せいめいのれきし(文・絵:バージニア・リー・バートン)」や「わたしはみんなのおばあちゃん はじめての進化のはなし(文:ジョナサン・トゥイート、絵:カレン・ルイス)」など、国内外の7冊の絵本を主な題材とし、命がどのように生まれ、どうやって現在の姿へと進化してきたのか、小さな子供でも分かりやすいような展示内容になっています。

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休館日は月曜(月曜が祝日の場合は火曜)、および12月28日 土 ~1月1日 水・祝 、2月17日 月 は開館。 迎えてくれるのは、舞台仕立てで生命史を見せてくれる名作絵本『せいめいのれきし』。

🤛 2020年3月1日まで東京上野にある国立科学博物館でおもしろい展示 「絵本でめぐる生命の旅」が開催されました。 科博で新しい絵本体験!? 7つの絵本から選んだ場面をつないで化石やはく製などの標本とともに展示を構成。

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しかし、混み具合は常設展の方に集中しており、企画展はサラリと流して見る人が多く、ゆっくり見るのであればそこまで気にならない混み具合です。 「遠いところ」や、「はるかな時」のことを考えるのは、「いま」とか「ここ」とか「じぶん」とか、そういうものを知りたいからだと思ってきました。

😉 大人が思い出の絵本を読むもよし、子どもが新たな絵本に出会う機会にもなるだろう。

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ダーウィンの進化論は文系の人でも聞いたことある人が多いはずですが、どんな内容だったか知っていますか? 生き残ることのできる生き物と絶滅してしまう生き物の違いは? そんな疑問にどんな答えがまっているのか、本を読んでみたくなりますよね。

👣 企画展「絵本でめぐる生命の旅」ポスター 国立科学博物館(館長:林 良博)では、2019年12月17日 火 から2020年3月1日 日 までの期間、企画展「絵本でめぐる生命の旅」を開催する。 化石やはく製などの標本とともに展示することで、生命の進化の過程を丁寧に紹介している。

その進化が途切れずに続いたことで、人やさまざまな生き物は存在し続けているといっても過言ではありません。

♥ 絵本の世界が展示室に広がり、標本とともに生命進化の歴史を楽しみながらたどれます。 「この展覧会を見た後、同じ館内の常設展を見たくなる人もいれば、ほかの博物館へ行きたくなる人、あるいは動物を観察したくなる人もいるかもしれません。 open• 今回の企画展の監修を務めた、国立科学博物館標本資料センターコレクションディレクターの真鍋真さん。生命の歴史について、楽しく解説していただきました。 開催概要 企画展「絵本でめぐる生命の旅」 開催期間:2019年12月17日(火)~2020年3月1日(日) 開催場所:日本館1階 企画展示室、中央ホール 開館時間:午前9時~午後5時 *金曜・土曜日は午後8時まで。

新しい絵本との出会いがあるかも! 生命の進化や自然科学に関係する絵本を100冊以上集めた読書コーナーを設けます。 私たちの遠い祖先から続く生命のつながりと、私たちの体のなかに残る進化を感じてみてください。