🙄 色々書いたら長くなったので、リプ欄に画像貼ります。 上位に入るために苦労した点や,意識したポイントをお聞かせください。
個人的には一緒に世界行こうって約束したわんぱくちゃんが代表になれたことが本当に嬉しいです? 一方デュエルリンクスのKCカップは,サイドチェンジの概念がない1本勝負です。 「カラテマン」。
ランク戦で使われている人気カードランキング。
✋ デュエルリンクスでは,高い攻撃力を持つ「M・HERO 闇鬼」を主軸に据え,闇属性で構成された「D-HERO」と「マスク・チェンジ」を組み合わせたデッキが流行している。
11ここでは,ランク戦の人気カードランキングや,筆者がランク戦の7月1日~8月6日シーズンで「デュエルキング」になるまでに対戦したデッキの傾向などを踏まえて4つのデッキを紹介していこう。
つんつん氏は,YouTubeや,自身が持つDiscordのコミュニティなどでも精力的に活動しており,今回はWCS2018予選を突破したときに意識したポイントや,現状の対戦環境などについてを聞かせてもらえた。
😩 「M・HERO」は「空牙団」に若干相性が悪く,「魔導書」については,スキル「 リスタート 」が調整された影響でデッキの安定率が落ちました。
19超強力なカード「 魔導書の神判 」を携えて 「征竜」デッキ とともに一時代を築き上げた印象が強く残るデュエリストもいるだろう。
マッチ制の場合多くのプレイヤーは,メインデッキに自分のやりたい動きのできるカードをより多く採用し,サイドデッキに苦手なテーマの メタカード を多く入れているイメージがあります。
🙏 原稿執筆中の7月中旬現在,ランク戦では「空牙団」が大流行しており,それに伴い,対策となる「 バージェストマ・カナディア 」「 底なし落とし穴 」「 禁じられた聖杯 」などのカードをデッキに入れる人たちが増えている。 バトルフェイズ後のリカバリーが難しいため,「 イタクァの暴風 」や「 分断の壁 」など,OCGでは活躍しなかった意外なカードが猛威を振るうこともある。
しかし実装されているモンスターはその殆どが下級のため決定力に欠けるためにクローラー単体では勝負を決めきることができません。 しかし、このデッキは条件を満たせば、5ターン後に勝利するので、ロック系のデッキにも有利に戦える。
何といっても「アマゾネスの急襲」が強く,手札から「アマゾネス」モンスターを特殊召喚する効果による展開補助,「アマゾネス」モンスターと戦闘を行ったカードを除外する効果による戦闘補助がこれ1枚で可能になる。
👀 つんつん氏: 始めようと思ったきっかけは,友人に誘われたからです。
1OCGとデュエルリンクス両タイトルのプレイヤーでもある筆者が,特にゲーム性に影響を与えていると感じたルールの違いを3つ,ピックアップすると以下のようになる。 スポンサードリンク 新パックにて登場したカテゴリ、クローラー。
しかしここで閃きが。
☕ 現在の対戦環境だと「空牙団の叡智 ウィズ」や,「魔導書」デッキ同士の戦いで見られる「沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン」が厄介か。
事故る上に弱いです リバース効果サポートを投入すると「それクローラーじゃなくてもよくね?」ともう1人の私が囁きかけてくるのです。 現環境では「空牙団の叡智 ウィズ」の魔法・罠を無効にする効果をいかに潜り抜けて「マスク・チェンジ」を通していくかが問われそうだ。
バトルフェイズを行わない場合はエンドフェイズになる OCGにはバトルフェイズを行った後に 「メインフェイズ2」というモンスターの召喚や,魔法・罠カードのセット,カード効果の発動などを行えるフェイズが存在するが,デュエルリンクスではこれがない。
👀。 デュエルリンクスを象徴するカードと言ってもいいかもしれない。
5除外する効果に「マスク・チェンジ」などをチェーンされて不発にされるといったことも少ない 魔法カードを主軸とするデッキなので,魔法カードの発動を無効にされてしまうと辛い。
戦闘を介して効果を発揮する「アマゾネス」モンスターと,それをサポートする魔法・罠カードで戦っていくのが基本戦術。
📱 WCS2018が終わったあとに,時間を見つけて始めてみたいと思っていますが,まずはWCSで優勝できるように頑張ります。 逆に言えば,「魔導書」側はいかに毎ターン「ゲーテの魔導書」を確保できるかで相手にかけられるプレッシャーが変わってくる。 その他の攻略記事をチェック!. このカードとは元々の種族・属性が異なるレベル9モンスター1体をデッキから手札に加える。
OCGでの初登場は2018年2月の「デッキビルドパック ダーク・セイヴァーズ」で,遊戯王の長い歴史の中でも新しめのカテゴリである。
World Championship 2018」(以下,WCS2018)が行われる予定だ()。