🤫 何かを想う気持ちが、次の想いへと繋がっていく コミュ症美少女コメディー、第16巻。 一年前には伝えられなかった気持ちを、 少しずつ、大切に、紡いでいきます。 作中屈指の常識人であり、アクの強い生徒だらけの伊旦高校ではある意味で特殊な人。
10彼女の自宅にもよく遊びに行っているらしく、彼女の弟たちにも「かえでねーちゃん」と呼ばれており、親しい様子が窺える。
メンタルの強さは鋼鉄の如しで、キャッチコピーは「折れない、めげない、挫けない」(ただし、怖い事を経験するとしばらく立ち直れなくなる)。
👇 2年1組の潔の当選により落選している。
12察し上手で、古見さんのことを理解して友達になった只野くんは、古見さんが密かに目標にしている「友達100人作ること」の手伝いを約束する。 男性のプロ棋士とも対等に渡り合う事を目指している。
「エモい」シーンを求める江藻山さんに出会う、エモみの秋? 温かい繋がりに後押しされる古見さん。
😝 その後騒動の最中、古見と一緒に親身に対応してくれた只野に「メイクがない方が可愛い」と告げられたため以後はヤマンバメイクはやめており 、春でもブレザーを着用しない、髪型もエピソード毎にこまめに違っていたりとオシャレにも気を使っている様子が見られる。 只野の後押しもあり、1年生の間に徐々にクラスメートの女子と友達になっていったが、2年生に進級した際にそのほとんどが別のクラスになってしまった。
文化祭のときは、調子に乗るなじみを制しに来た。
テストの点数や身体測定の結果など事あるごとに彼女に勝とうとなりふり構わず奮闘しているが、毎回のように惨敗している。
⚡ 猫と触れ合えず落ち込んでいた古見を見かねて膝にのってあげて仲良くなり、後日おまけにて「友達100人できるかな?」リストに肉球ハンコをもらった。 あらすじ [ ] 私立伊旦高校1年生の古見硝子は容姿端麗だが、人と話すことを極度に苦手としている。 生徒会長を目指す理由は自分たちの入学式の際に当時の生徒会長伊調せとかの「ルールや衆目にとらわれず正しいことをなす」(ように見えた)行動を見て憧れたため。
6また、服数奇、尊井とともに河川敷でエロ本を探している描写がある。
本気の瞬間は美しく、照れる瞬間は可愛く。
🤔 話しかけづらい厳格な雰囲気を持つが、古見は緊張せずに会話(と言っても、傍から見たら祖母が一方的に話しかけている状態)できる。
自分が用意してあげた級友とのコミュニケーションの場()にどうしても参加しようとしない笑介くんを投げ飛ばして強制連行するシーンがあった。 実は、古見さんの祖母が住む田舎に実家があり、以前から祖母とも面識があった。
都会では田舎者に石を投げつける風習があると信じているため。
👀 小宅 優司(おたく ゆうじ) 癖毛の強い髪型のメガネ男子。
18伝えたい、伝えられない。 作中で現状唯一古見を本気で怒らせ 、一度は友人関係を拒否されたが紆余曲折を経て友達となった。
しかし周囲が勝手に良い方に察してくれることが多く、その結果クラスでは「神」扱いされるようになっている。
☕ 2018年9号掲載のコミュ121では「朱子」。 性格も非常に固い性格で生徒会選挙に立候補した際もクラスに向けて「汚い同情票はいらない」とだけ発している。 万場木さん、只野くんと自転車で出かける行楽の秋。
13片居宅でのお泊り会の際には着物を着用しており極道の妻のような威圧感のある容姿をしているが、夫同様思ったことが口に出ていない。
Romanized: Komi-san wa, komyushou desu. 趣味はゲーム。
🤔 , Hepburn: Komi-san wa, Komyushou desu. また、海水浴では逆ナンをされて断っている。 中学1年生。 左目をで隠し 、左手にを巻いている。
安智 有梨紗(あんち ありさ) 安智さんは、口が悪い。 本作の主人公。
遊びに誘いたいけど誘えなかったり、皆と一緒にプールへ行ったり、 初めてのアルバイトに挑戦、お盆に里帰りも。