☺ 【警告】 適合車種以外の車両に装着した場合、ドアが完全に閉まりきらない状況となり、走行中の ドア閉じ不十分による車両の破損や故障、最悪の場合は走行中のドア開放など、重大事故 を招く場合があります。 スピードが出てくると若干接地感が心もとなくなってくるのが改善された実感です。 特に半ドアになりやすいとかもなく、これまで通りの開閉性です。
41mmの厚さがあると書かれていました。
ちなみに今回取り付けた車種は20ヴェルファイアで、対応車種一覧には乗ってませんでしたが問題なく装着できて効果も出ています! 30系のアルヴェル用はあるのにな〜・・・ ドアスタビライザーの取り付け ドアスタビライザーの特徴がわかったところで、取り付け方法を簡単に説明したいと思います。
🙏 おはこんばんは、 たつなりです。 でもこれが目的ではありません。 もちろんここまで絶賛する部品なので、私の車にも取り付けられています。
8トヨタ車では人気パーツの一つですね。 とはいえ、ステアリング切り初めのレスポンスもよくなった気もしますが、本家より大幅に安く出来るので、やってみる価値はあったかなと思います。
まとめ 実際に自作で取り付けてみましたが、製品のものと原理は同じなので、効果はあります。
🤝 両面テープを貼って取り付けます。 今回ご紹介する画像はCARTUNEユーザーのマヨネーズ鷹村さんのトヨタ86のものです。
11ドアスタビライザーはドアとボディを接地させ、つなげることで剛性をアップさせます。 そのままだと両面テープを貼っても接着が弱いので、テープを貼る部分を紙ヤスリで荒らしました。
純正品は外しましたが、ボルトは再利用します。
🖖 ドアスタビライザーはTRDの製品なので主にトヨタ86(ハチロク)と一部のトヨタ製の車種にしか使用できません。
18スライドするとボルト穴が見えるので、純正ボルトを仮固定します。 ボディ補強部品はサスペンションの動きを良くするのが目的ですが、ロアアームバーは足回りをしっかりと固定することで、正確にサスペンションを動かす事が目的の補強部品です。
僕も写真撮りながら 左右で15分くらいで終わりました。
🤜 1mmの厚さになります。 特に何もありません。
10ネットでドアスタビライザー door stabilizer なるものを知りました。
元々立ち上がりで勝負する駆動方式ではないので、しっかりと安定したブレーキングをし、コーナリングスピードを上げれるようになります。
♥ ボディ側とドア側にそれぞれ取り付けます。 しかし慣れてしまえば気になる事は無くなります。 20 コペンでちょっとした空力です。
6ボルトは再利用するので、なくさないようにしましょう! この赤丸2ヶ所のボルトを外します。 最後に黒の樹脂部品を取り付けます。
車の乗り降りする時にドアを開け閉めしますが、このドアが閉まった状態で車体とドアの隙間を埋めてしまうという感じ。
👋 ドアスタビライザーとは何? 今回取り付けたTRD製のドアスタビライザーになります。 また対応車種に自分の車がない人も、自分で作いろいろ試して作ってみるのはいかがでしょうか。 2020. 被せてどんな感じかを確認します。
7実際にボディ剛性は上がらないんじゃないかとは思いますが、ドアがボディに接触する箇所が増えることで、ボディ全体の固有振動数が変わり、段差などを乗り越えたときの音が変わったり、乗り心地が変わったりするのかなと思います。
(絶対大丈夫とは言えませんので、自己責任でお願いします) スポンサードリンク まとめ こんなにも小さな部品でここまで変わるとは驚きでした。
👊 これを自作して安く上げようというのが今回の目的です。 またホームセンターで販売されている材料で作成できるので価格を抑えられます。 開口部はボディ剛性の面では大きければ大きいほど不利になりますので、隙間となるドアの開口部の隙間を埋めてボディ剛性の向上させ、ステアリングレスポンスの向上が見込めるパーツです!装着も簡単なので姉妹店8&B HMRの86でも装着されているクルマをよく見かけます。
12これがボディ側に装着するパーツで、ボディ側は交換タイプになります。
ドアスタビライザー が到着しました。