😊 一方、社民、社大からは反発の声が出ている。
11(軍港反対の)市民の民意をしっかり主張する」と述べた。
今の市政でのコロナ対策は不十分だ。
♥ 伊礼氏は「市民は軍港を造ってほしくないと思っている。
伊礼さんの街宣車の運転などで選挙を手伝う柴田鉄也さん(33)は「感染予防に気を付けながら、『戦争反対』を訴える伊礼さんの思いを浸透させられたら」と述べた。
17日にあった宮古島市長選では、菅政権が推す現職を、玉城知事と「オール沖縄」勢力が支援した新顔が破り、初当選。
💙 双方の陣営からは「市民に直接思いを伝える機会がなくなり、痛手だ」などの声も上がった。
4今の市政でのコロナ対策は不十分だ。
看護師として病院勤務を経て、初出馬の2013年と17年の市議選でトップ当選を果たした。
🖕 伊礼氏は「西海岸の海に戦争のための軍港を造ることは絶対に許せない」と強調。
13どうすれば止められるか。
7日に投開票される。
☣ 今回の浦添市長選では動画共有サイトでの公開にとどまった。
20松本氏は31日、市伊祖の選挙事務所前で出陣式を開き「過去を憂いて不安をあおり、市民を分断する必要はない。
……………………………………………………………… 伊礼 悠記氏(いれい・ゆうき) 1982年12月生まれ。
📲 戦争のための軍港建設は許さない。
11キャンプ・キンザー返還後の西海岸開発は「市民、地元業者の意見を聞きながら(跡地利用の)グランドデザインを進める。 オール沖縄の枠組みを超える市民党として戦う」と説明した。
(左)支持者と拳を合わせる松本哲治さん=1月31日 (右) 支持者と拳を合わせる伊礼悠記さん=1月31日 【浦添】新型コロナウイルス感染拡大に伴い、県が緊急事態宣言を発令する中、2月7日の投開票の浦添市長選と浦添市議選の各候補は従来の選挙に比べて集会を控えたり、握手せずに拳を突き合わせる「グータッチ」にとどめたりするなど感染防止に腐心している。