🤑 また絶景ポイントは車内にアナウンスが流れ、トロッコのスピードを少し落としてくれます。
景色を楽しむという観点では、立席券は一番良いかもしれません。
「立席券」ということで、座るための席は用意されていません。
⌛ このリッチ号がトロッコ列車の一番の人気席で、トロッコ列車の醍醐味を一番味わえる車両ともいえます。 嵯峨野トロッコ列車は、嵯峨野から亀岡まで保津川渓谷に沿って走る自然満喫の観光列車です。
11改札口は、このような混雑状態になります。
午前中に無事にチケットをゲットできたとしても、最終便しか取れなかったということもありますので、もし保津川下りもしたいし、リッチ号のチケットも取りたい、というのであれば、8時頃までには並んでおかないと難しいでしょう。
🤙 いわゆる「10時打ち」をしてもらわなければいけません。 9時くらいにトロッコ嵯峨駅に行くと、外まで行列で2時間くらい待たされ、最終列車が買えるかどうかという具合です。 特に、桜(4月)と紅葉(11月下旬~12月上旬)の季節には、早朝から並ぶ人も多いようです。
落差が2mもあり、スリル満点! (画像提供:保津川遊船企業組合) 進行方向にばかり目が向きがちですが、後ろを振り返ってみるのもオススメ。
最後に表示される切符の受け取り方の注意を必ずチェック! 予約・購入期間 乗車日の1か月前の午前10時~発車時刻の30分前まで。
🤪 また、トロッコ列車のチケットを購入できるのは「午前10時から」となっていますので、みどりの窓口の営業時間が朝の5時半からだとしても、10時までは予約受付していません。 トロッコ嵯峨駅 午前8時35分 トロッコ嵐山駅 午前8時40分頃 トロッコ亀岡駅 午前8時50分頃 ちなみに、およその販売開始時間は決まっているのですが、みんな良い席を求めている為、早い所では 午前7時 くらいから並んでいる所もあります。 「トロッコ保津川駅」は「たぬき」の置物が目印になっています。
7そのような場合には、販売時刻が前倒しになることもあるようですので注意が必要です。 また、チケットの郵送は無く、当日京都の 「みどりの窓口」で予約番号と電話番号の下4ケタでチケットを受け取るようになっています。
2名以上の場合には、 「まとまった席」か「離れた席でもよい」の2択です。
🙌 しかし、冬は寒い為、窓付きタイプの車両に石油ストーブが導入されるので、冬に行かれる場合は窓付きタイプがおすすめです。 前売乗車券の空席確認方法 「前売乗車券」の空席状況はインターネットで確認することができます。
13トロッコ列車は5両編成です。
その反面、場所を移動することができるため、 指定席に比べて自由に景色を楽めるというメリットがります。
🤚 まとめると、. そして、逆側の席も川が全く見えない訳では無い為、一番はやはり両方に座るのがベストかも知れません。 他では撮れない1枚が撮れるかもしれません。
15午後からの便でないと乗るのは無理かな、と思っていましたが、すんなりとチケットが買えそうです。 基本的にどちら側でもそれなりに楽しめるのですが、嵯峨野発の列車で言うと、 進行方向に向かって右側(偶数席)の方が保津川沿いの時間が長く、こちら側から座席は埋まります。
以下は例として、2019年11月24日に、11月30日(土)の状況を確認したものです。