✆ 東海道・山陽新幹線回数券<グリーン車用>• これらの切符を利用するときは途中下車できませんので、頭に入れておきましょう。 「神戸市内」発着の場合の特例 東海道・山陽新幹線をご利用の場合に限って、三ノ宮、元町、神戸、新長田、または新神戸の各駅では新幹線と在来線を乗り継ぐための途中出場ができます(ただし、当日中の乗り継ぎに限ります)。
14JTBのツアーでは、例えば、行きは東京駅から大阪方面へ向かい、帰りは新横浜駅で降りるというツアーの予約もできる。 乗車券の有効期間内のみ途中下車できる 乗車券 の有効期間内のみ途中下車できます。
まず、残念ながら 「乗車してから」の場合はどうしようもありません。
🤟 北陸新幹線回数券• 最後に重要なポイントだけを再度まとめておきます。
19例として、東京駅から新大阪駅までの新幹線チケットを購入しているとします。
東京新幹線自由席回数券• 今よりも駅弁や夜行列車などが多いとはいえ、 何日もの間でどこにも降りずに目的地にたどり着くなんてことはかなり大変でしょう。
👆 6キロあります。 一部には乗車券部分のみ途中下車可能な場合もあります。
7ツアーのきっぷも途中下車できない 旅行会社のツアーに申し込んで渡されるきっぷも、ほとんどの場合、途中下車できません。 東海道・山陽新幹線回数券<普通車指定席用>• では、名古屋・大阪で1泊、福岡で1泊する新幹線ホテルパックの料金を計算してみましょう。
ただし、乗車駅から下車駅までの運賃を別にお支払いいただいた場合は再びご利用になれます。
😇 神戸市• 101キロ以上は有効期限が2日以上となります(つまり途中下車可能)。 6kmなので600kmまでの4日となり、往復なので乗車券の有効期限はその2倍の8日となるわけです。
10東京都区内の乗車券なら、東京駅(または品川駅)に到着して、在来線に乗り換えて新宿駅で下車、その後同じ乗車券で新宿駅から池袋駅に行くといったような途中下車はできません。
新大阪下車の場合、往復で48,170円。
⚛ 通常の切符とは違い、基本的には「途中下車はできない」「チケットは無効」というルールがあるので、まず 途中下車以降のチケットは使えないと思っていた方がいい。
7途中下車が認められている乗車券は、この片道の営業キロが101キロ以上。 そのため、新幹線利用時に途中下車する場合は、次のようになります。
途中下車する駅までの分は有効、その駅以降のチケットを捨てる形になるが、乗車券・特急券が別になっているので、どちらかが利用できても不思議ではない。
♨ 仙台市• そのため、 東京駅から乗車して、新大阪駅までの間の駅であれば、何度でも途中下車(新幹線を降りて改札口の外に出る)が可能になります。 新幹線の回数券や割引きっぷ、オンラインサービスやツアーなどで手に入れた安いチケットは途中下車できない• 」と不安な方もいるかもしれませんが、安心してください。
12たとえば、東京〜大阪の旅行の場合、東京〜大阪間は101m以上ありますから、乗車券で途中下車可能です。
・途中で降りて、その後再乗車しない場合でも 「差額」の払い戻し、返金は一切できません。
💅 例に挙げた京都~仙台間では、元々東京で列車を乗り換える必要がありますが、乗り換えの必要がない東京~広島間などでも、途中下車する際にはその先の特急券は無効になってしまいますので、特急券は東京~名古屋、名古屋~広島と分けて購入しましょう。 片道の営業キロが100キロまでの普通乗車券 のみをご利用の場合の普通乗車券 回数券 一部のトクトクきっぷ 特急券、急行券、グリーン券、寝台券、指定席券、乗車整理券、ライナー券• 名古屋や新大阪で一旦降りるのであれば、東京~名古屋・新大阪で1枚の特急券、名古屋・新大阪~博多で1枚の特急券が必要です。
15途中下車は乗車券にだけ認められているルール と覚えておいてください。
乗車券代として片道営業キロが101キロ以上となる金額を支払っているか?• そのため、普通のきっぷとは異なるルールが適用されます。
🤑 そのため、新幹線を使って東京ー大阪を移動するときに名古屋で途中下車する場合は、「東京都区内から大阪市内の乗車券」と「東京ー名古屋の特急券」「名古屋ー新大阪の特急券」がそれぞれ必要になります。
たとえば、新幹線と宿泊がセットになった「レールパック」はツアーです。
一方、乗車前の場合で既に切符を持っている場合は、乗車前であれば1回は無料で変更可能です。
😙 〈大阪市内の駅で下車〉 旅行終了として乗車券はいただきます。 これはどういうことかというと、東京駅から新大阪駅までの新幹線チケットを持っているとして、 新大阪到着後に下車してしまう(改札口の外に出る)と、同じ乗車券で新大阪駅から大阪市内の駅である大阪駅や天王寺駅まで行くことはできないということです。 代理店に聞いても「途中下車はできません」の答えしか返ってこない可能性も高いので、そのような時は途中下車する駅で駅員さんに聞いてみるしかない。
「特急券」については途中下車前途無効となります。
正規料金から割引されたきっぷはたくさんあり、これらは途中下車することができませんので、新幹線回数券や割引きっぷは途中下車をしないスケジュールのときに利用しましょう。