👣 ほのお・いわ・じめんがメインでありお好みで採用してください、どれも強いです。
13ロズレイドのおすすめの技構成や、努力値調整などを詳しく考察しています。 地面タイプに無効化されない点はよいのですが、そもそも草ポケモンに地面タイプは出てこないので関係ありません。
それでも、この世代から解禁されたに対する潰しとして中堅的な需要を持っていた。
🌭 ねむりごな、どくどく、どくびしと相性が悪い。
16ギャラドスとラプラスの努力値書くの忘れてました。
残りの技は選択肢となります。
♻ 特攻種族値が高いですが、タイプ一致技が草・毒と半減されやすくアタッカーとしては微妙です。
20コメント 32 みんなの評価 :• 2018年2月に行われたシンオウ図鑑限定戦の『バトル オブ シンオウ』ではジュニアカテゴリ19位、マスターカテゴリで18位の使用率を記録。 6th新技。
ヘドロウェーブは覚えない。
🤗 すみません。
いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。 投稿者:面断平即自模三色一盃口• 特殊型と確信していてなおかつ後ろじゃ受けれない場合はやりあってますが。
めざめるパワーが廃止された現在、他の特性が見合わないこともあり、消去法でこれ。
✆ でを獲得。 くろいヘドロを持たせると、 毎ターン少しずつhpを回復するので、サイクル戦でとても有利になります。 ダイマックス時最大火力。
おはなのおこうはバウタウンにある「おこうショップ」で購入可能です。 「リーフストーム」ややどみがによる決定力、「ねむりごな」で1匹ダメにできることと「どくびし」などのサポート技を活かして立ち回ります。
最大のライバルであったフシギバナも、メガシンカ消滅で絶対的な意識の対象ではなくなった。
👏 心内評価5です! 技候補に神通力はどうでしょうか。
の倒したポケモンランキング上位には各リーグでどのシーズンもの面々が並んでおり、特にUSUMリーグ初期のシーズンのシングルバトルではを持ってひたすらを撃つポケモンと言えた。
なるほど、倒すことを目的としている訳ではなく、あくまで削りを目的としており、むやみに火力に振ると逆に起点にしづらくなってしまう可能性を考慮しての火力無振りなのですね。
👏 あと、ダメ計や努力値振りなどを項目分けしたらもっと見やすくなると思います。 最速S振りFCロトム最速準速など といった所ですね。
14早速使ってみようと思います。
ただ麻痺を回復できる点と、あくびを撃たれた場合でも居座る選択肢をとりやすいのは魅力的。
📱 どちらもともいえないor不利だが受け出しは許さない:など• 草タイプ最高の特殊火力を持ったポケモンです。
うったあとはCが2段階落ちるが、ダイマックス時はそのデメリットがなくなり、威力140でグラスフィールドを展開する。 こちらも物理型の候補に入ってくるのではないでしょうか。
ご指摘ありがとうございました。
😝 【悪いところ】• ロズレイドは水タイプを起点にできる点・スターミーを呼び寄せにくい点ではワタッコと異なりますが・・・ ロズレイドらしさを出すために「どくびし」「まきびし」など設置系のサポート技、高い特攻からの「リーフストーム」、高めの素早さなどを活かして立ち回りたいところです。 まただいちのちからを習得することで鋼に打点を持てる点、新緑による火力補強、キョダイマックスによるスリップダメの蓄積利点です。
3:H252D116振りまでを眼鏡ギガドレで確定。
2015年1月に行われたホウエン図鑑限定戦「Battle of Hoenn」ではジュニアカテゴリで使用率30位、マスターカテゴリで23位と、この世代からホウエン図鑑に追加されたポケモンではあるが、ホウエン図鑑のポケモンとしては立場が良いことを示した。