🖐 時点の話。 そしてこれまで否定し続けた自分を認め、間違った選択から前に進むことを恐れていた人へ「間違ってもいいんだ」と背中を押しています。 これを書いてるときのしげちゃんがそんな心境だったのだろうと、感じとることができます。
花丸、つくれちゃうんです。
全部、間違ってなんかない。
👎 君と出会ったことも 夢を信じることも 答えに牙むいてさ 何度も何度でも さよなら上の空 僕は僕で僕なんだ 間違っちゃいない 間違っちゃいないんだ 自分は自分以外の何者でもなく、何者にもなれず、でも何者にも代えられない。 とかでも言ってる人いたけど、 4:23なんです。 タイトルはそこからきてます。
20大好きな人たちが歌う歌。
ただ、それは悪いことではないと思ってるし、少し寂しいけど歌ってくれるのはやっぱりうれしいなってのが素直な意見で。
👀 」 「もうデビューできひんのかなと悲観的になったり、このままやってても諦めることになるんちゃうかな、だとしたら今までやってきたことはムダになんのかなと思ったときもあった。 題名だけ聞いて「曲かな?」と思った自分を殴りたいレベルのいい曲でした… ちょうどこれを聞いた時、すごく切羽詰まってる時期で、いまやってることをこのまま続けるか悩んで葛藤していたので、自然と涙がこぼれました。
間違っちゃいないの歌詞はとても共感性に溢れています。 「もし事務所に入ってなかったら」「もしあの時やめてたら」いろんなタラレバがあるんだろうな。
しかもそこをしげちゃんに電話したという濵ちゃんが歌ってるのが余計に心にくるものがある。
🤩 馴染めないのは周りが就職して仕事して家族ができて…と生活してる中でアイドルという特殊な仕事をすることの馴染めない、なのか、 デビュー前のことを描いてるならこれが一番しっくりくる。 ずるくない!? 重岡くんのこういうセンスがすごい好感持てる。 何かにつまずいた時ほど他人を羨み、自分の選択を後悔してしまうものです。
重岡くんはそうやって、悩んだ時や立ち止まった時1人で考えたりしたのかもしれない。
この曲は 「ツアーの話し合いでヒートアップしちゃって落ち込んだ時に、濵ちゃんが電話をくれて『しげの言ってることは分かるし、間違ってないよ』って言ってくれた。
😙 デビューの時のことなら、牙をむくというのも直談判とかしてたから納得いくしわかる気がする。 そして、過去の選択を振り返って「これが間違ってたのかな?」と考える。
16特にキンプリがデビューして、がJrなのに人気出てきて、相当焦るところはあるだろうなぁと。
性格だから、本当にどうしようもないんだけど、何に対しても悩むことが常。
🚒 そういう普通の幸せを手に入れた人たちにはない幸せが、訪れないかなあといつも思っていた気がする。 なんか親近感が湧いたかな。 最後に伝えたいのはこの曲の長さ。
20色々な意見があると思いますが、結局私は音源聞いたら泣いちゃうんだろうなあと 笑. え、深すぎませんか? しげちゃんワールドすぎません? そして感動しすぎません? で1番はデビュー前のしげちゃん、2番は今のしげちゃんだって言ってる人がいて、すごく納得しました! わかる!めちゃくちゃそれ!! 1. 何度聴いても信じられない。 フェードアウトでこの分数は確信犯だと思います。
作詞作曲はしげちゃん。