⚠ 「はいはい、どなたでしょうか?」 出てきたのは結構な年のお爺さんだった。 「ゆう。 ゆっくり聞きたいことがあるんだけど・・・あそこにあるおやさいさんはたべてもいいの?」 おずおずと聞くドスまりさ。
15もう一つは価格である。 そして特筆すべきは子供達の数だ。
正確には『あれ』はドスまりさではありませんから」 「なんだと?」 「『あれ』は最終試験前に残った7匹の中身を寄せ集めものに、試験に合格したまりさの中身を中枢餡ごと移植したものです」 「では・・・」 「ええ。
👍 わかってねー。
19事実父ドスまりさは掟をやぶったゆっくりは容赦なく厳罰をもって処分しておりそんな父をドスまりさは深く尊敬していた。
「ゆぅ?なんだかじめんさんがとおいよ?」 それもそのはず。
🤙 (ドス。 崖の下をのぞいてみる。 それに周りの群れの長達は「人間には関わるな。
11他の種よりも特に「おちびちゃん」に対する執着が強く、殆どのれいむが母親になることを望む。 声をかけようかと思ったまりさだが、やはりやめておいた。
死ぬほど苦しい目に合わせて・・・そして解らせてやるのだ。
🤟 農道にうんうんを撒き散らすもの。
2この群れはドスまりさが治めているが、他の群れと違い厳しい掟もなくドスも厳しくなかった。 ドスなぜ泣いてるの?まりさはこんなにゆっくりしているのに。
こんな素晴らしいゆっくりプレイスにいる自分達は特別な存在に違いない。
☯ 弱い場合は人間に当たってもそよかぜ程度にしか感じないゆっくりにしか効かない光線だったりもする。 普通に歩きながら借りてきた道具を握り直し、いつでも飛びかかれる体勢をつくる。
13ありすたちはとかいはなゆっくりプレイスにすむことがゆるされたとくべつなゆっくりたちなの。
自分は絶対群れのみんなをゆっくりさせよう。
☝ 」 「ぎゃぁあああああああ!!!ゆゆこだぁあああああ!!!!」 美味しそうに子ありすを噛みしめるゆゆこと対照的にパニック状態になるまりさたち。
8普通のまりさと同じカラーリングの個体は品種改良された水上まりさで、野生には生息しない。
新しいゆっくりプレイスは食料がたくさんある場所がいいと。
👆 あの時あった男は町内会の会長を務めており、またゆっくりの愛好家でもあったことが幸いし、村人も邪険にはしなかった。 捕食種専門のゆーぶつえんだ。 今夜はドスの呼びかけにより宴会だ。
この事を話したら今までの罵詈雑言をやめ、のうてんきに喜びはじめるゆっくりたち。
「ど、ドスはゆっくりしてなかったんだねー! これからはにんげんさんにおさになってほしいんだねー!」 「し、しかたがないわね。
☎ ドスまりさはれみりゃやふらんなどの捕食種はもちろん、以前ゆっくりできないことをわめく人間が来たときも見事に追い払ってくれたので群れのみんなは絶大な信頼を寄せていた。 このあたりは餌場が豊富なのだ。 俺は少しだけ考えて、いいことを思いついた。
最後にはぱちゅりーも愛想を尽かし、比較的賢いゆっくりたちと共にこの群れから出て行ってしまった。 これを使えばゆっくり達は痛みを感じることもなく死んでいくだろう。
「ちっ。
🚀 その上でうどんげに協力を要請した。 そこから産まれるゆっくりはとても幸せな人生を暮らし一生涯ゆっくりしていられるだろう、誰もがそう思った。
5ゆっぐりでぎないぃいいいい!!!」 そんな光景を見ても興奮しだす入園者たち。
「ゆゆっ!?」 まりさは立ち止まった。