😎 ゲンガーにはフェイントも無効なので使いやすい。 耐久は非常に低いので、持ち物はきあいのタスキを推奨。 シャドーボールより威力が高い。
物理 No. また、バトル終盤にスターミーやラティアスとはち合わせたとき相手の弱点をつけます。 さらに、こちらに有効打がないポケモンを縛ることができればダイアシッドによる積みの起点にすることも可能。
ほろびのうた、どくどくなどと相性がいいが事前使用する必要がある。
⌚ 道連れなど搦め手をピンポイントで挿してフルアタに見せかけ、いいタイミングで使えば最低限の仕事はこなせるかもしれません。 ページ:• メガゲンガーの特徴 【良いところ】• 運ゲーになりがちな催眠ゲンガーの唯一の安定技 【ゲンガーの育成論】フルアタ対面ゲンガー• もちもの:気合の襷• ゲンガーは無効タイプの多さと「だいばくはつ」「さいみんじゅつ」などで差別化を目指したいところです。 不備誤植やご意見質問等ありましたらコメントくださいませ。
59 100 100 15 相手に与えたダメージの半分だけHPが回復する。
カビゴンを2~3発で落とします。
✔ その他の技候補 命中不安だが眠らせればかなりのアドバンテージが取れるため 格闘・ドラゴン・悪タイプと環境に多い相手の弱点をつける 命中不安だが、バンギラスやサザンドラに刺さる ゲンガーの役割と立ち回り 自分より素早さの低い相手を虐める 「ゲンガー」の素早さ種族値は高いものの、上には環境トップの「ドラパルト」の存在があるため動きにくいのが本音です。
バンギは気合い玉、べトンはみがわりで逃げられる。
元々耐久の高いポケモンではないことから、高火力で上から殴る方法が一番ゲンガーを倒しやすいと言えます。
👎 あらかじめほろびのうたやどくどくを使っておいた後、この技で拘束しダイウォールで時間を稼げばどんなに堅い相手でも数ターンで倒すことができる。 当てればも抜けるが、陽気ドラパルトのアイテムなしドラゴンアローで無振りゲンガーが中乱数1にされ、 あちらにもふいうちがあるため安定はしない。
3受けポケモンでなくても、ダイマックスゲンガーが上から2回以上殴って突破できる相手=ダイジェット使いでなければ大抵のポケモンを食べられます。
「きあいだま」はノーマルタイプの弱点をつくことにも使えますし、「シャドーボール」に耐性のある鋼・悪タイプの弱点をつくこともできます。
😛 10万ボルト 技の範囲的には必要性をあまり感じないですが、命中安定で抜群も取りやすく、使いやすい技となっています。 後出しできる耐久はないため基本先発で使う。
14不意のマジカルシャインやきあいだまには注意。 マイナーですが、特性「ふみん」ドンカラスは「さいみんじゅつ」も効かず、「ふいうち」「おいうち」で強制的に読み合いにさせられてイヤな相手です。
ダイマックス時に『ダイサンダー』で催眠対策として使えるのも嬉しいところですね。
✆ マンムーの種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 110 130 80 70 60 80 530 マンムーのタイプ相性 4倍 なし 2倍 0. また、「みがわり」のタイミングで脱出ボタン持ちのポケモンに交代するという方法もある。
13変化 No. マジカルシャイン 気合玉の命中が気になる人は、悪タイプへの打点としてマジカルシャインを選択するのも良いでしょう。
メガゲンガーの特攻種族値は170に達し、素早さは130族になります。
☮ キョダイゲンエイで相手を縛りながらの戦いが可能。
「ちょうはつ」は相手の補助技を封じて戦略を崩せる技。 理由としては守の後のターンをノーダメでやり過ごす事ができるからです。
おにび 炎 85 物理アタッカーと受けポケモンの機能停止。
🌭 流れとしては滅びの歌をまず打ちます。 45 100 100 15 相手に与えたダメージの半分だけHPが回復する。 変化 Lv. 考察及びダイマックスとの比較 攻撃したあと、相手を"にげられない"状態にする。
19持ち物:命の珠、気合の襷など• 他にもみちづれとあわせてアタッカーを狩る使い方が可能。
普通のゲンガーでは「さいみんじゅつ」をかけた時点で相手が交換してくるため、残念ながら「ゆめくい」できません。