😃 タイムアップのセオリーは、できるだけアクセルを開ける区間を長く取ること。 点火カット方式となります。
9カスタム予算に余裕があれば、導入してみても良いかと。
CB1000Rと比べてもやや大柄で安定感があり、ポジションもアップライトなので街中をゆったりと走るのにも向いていますし、長距離ツーリングでも疲れにくいはず。
😜 - セッティングの画面から、センサーロギングを開始 - 親指と人差し指でセンサーを強めに押さえ、シグナルが グラフ上に見えるか確認します。 クイックシフターを使えば、加速中にアクセルを戻すムダを省けるので、タイムアップを図れます。
9QEM の装着により、8インジェクタ-のオートバイに Dynojet社 クイックシフタ-センサー(DQS)の使用が可能になります。
ウィザードの後、「ノイズフィルタリング」が 「アクティブ」 に自動設定されていることを確認します。
👌 本当に、電子制御の進化は凄いですね。
17元々クイックシフターは レースの世界で使用されていたパーツでした。
・4-118 デンソーもしくは三菱のコイルキャップに接続可能なカプラー仕様(4気筒以下用) ・4-124 イグニッションコイルへ接続する 2コイル用(2気筒以下) ・4-119 オフロード車用(1気筒用)• だが、クイックシフターの有用性は確かにあると感じた。
🤘 センサー取付後に 一度は行う必要があります。 シフトミスのリスクが減る• (全てではない) ダイノジェット パワーコマンダーで有名なダイノジェット。
11カワサキ:H2、ZX-10R、ZX-6R、(ZX-R25)• 良品と交換もしくは代金返還の手続きを取らせていただきます。
-アップシフトの信号を確認します。
⌛ ただし、強めに加速している最中の、ギアが2速以上の場合だけですけど。
12センサー本体の長さは約50mmとなります。 他にもあるはずなので、興味があれば調べてみると良いでしょう。
シフトレバーがかたすぎるか、カットオフが遅すぎる場合は、その値を減らします。
☺ これはいわゆるとしては国内最高の数値です。 そうならない時は、ウィザードを再実行し、 プロンプトが表示されたらシフトが正しく行われていることを 確認してください。 ほんの一瞬なので失速する心配はありません。
特に今走っているSPA直入ではバンク中にシフトアップする時があるので、もっとライディングに集中できると思います! 正直、付けて良かった! という感想しかないです😁 ちなみに バトルシフターの場合は自動補正ですが、パワーコマンダーだと多少セッティングは必要なのですが、決まってしまえばコレまた気持ちよくつながります! 価格は? 毎度ですが ザックリ書きますが 私の場合 パワーコマンダー+バトルシフター(センサー)+燃調セッティング+取付工賃+税なのでほぼ参考にならないかと思いますので 通常ならば クイックシフター+工賃+税と考えると良いかと思います! バトルファクトリー さんのバトルシフターの 価格は なかなかの価格になるかと思いますが 高いと思うかは あなた次第です! 基本的に 装備してみたい場合は 電装+調整が必要ですのでショップさんに相談する事を強くオススメいたします! 動画だとこんな感じに付いてます(他のカスタムもあり) ZX-6Rは標準装備 実際、 私の場合は ZX-6Rでその 恩恵 や 楽しさを知ってしまってクイックシフターが出てみたいレースレギュレーション的にもOKになったので Ninja250にはつける! と最初から思っていました😁 昨今では 大型車両に標準装着されているモデルも沢山出てきているのですが、クォーターではまだまだ標準装着されていないモデルがほとんどですのでストリートでもサーキットでも 人と違って且つ楽しくなるこのカスタムはいかがでしょうか? 楽しい以外にもスムーズなギアチェンジを行えることはマシンを労ることにも繋がるのではないかと私は考えます。 ) もしこのカットオフテストが正常な時は、改めてアプリ上で iQSEモジュールがきちんと認識されているか確認してください。
特に高速道路での合流やETCゲートをくぐって、 再加速する時は本当に気持ちがいいのでオススメですよ。