✇ 撮影本番前に制作会社側よりレアさんと私に次のルール1，2，3が提示されました。 非常に悪質で、かつ公の場で堂々と「やらせ」を放送した制作側の人間の 非道さ！に腹が立ちますよね！ さらに、以前も同じように「動物」を使った対戦を行った際も、その動物が 言う事を聞かないで動くので、制作側が動物に糸を巻きつけ強制的な動きを させたこともある！っとの情報も広坂正美さんが暴露されたようです。 「ラジコンvs猿」の際はサルがラジコンを怖がって逃げてしまうため釣り糸で縛ってラジコンで引っ張るという演出を行ったようだ。
10ドリル側はおかしいと申し立てるも、テレビ側に説得される。
しかしそれでは用意したとのを見せる事が出来ないとして追加撮、あげくにがの順番を入れ換えてしまった。
⚔ それが動物相手に勝負するんだから、負けてもあの人自身というか、 単純にラジコンより動物の能力の方が上だったてだけで、 世界王者としての地位は揺るぎないんじゃ? でも、元々フジテレビの番組だと思えばあり得ることではあるよね。
4これでは捕まって当然です。 現実はスタッフの考えとは異なり、勝負をするところまでいかなかったのです。
人気番組であるだけに、私共も多大なる期待と希望を持っておりましたが、昨今では余りにもひどいやらせ番組に成り下がってしまった為、今回のようなご報告をしなければならなくなりました事、非常に残念な気持ちと悔しい思いで一杯です。
😘 相容れないもの同士の真剣勝負に視聴者はエキサイトしてきたが、実は放送内容は「真剣ではなかった」疑惑が浮上した。
続きは後半で。
告発の内容は事実なのか、フジテレビに問い合わせたところ、「現在事実関係を確認中で、これ以上は答えられない」とのことだった。
😗 フジテレビ広報部は「調査中でコメントできない」と している。 はっきり言って全然面白くありませんでした。
17広坂さんは制作スタッフに出演辞退を申し出、同時にスナイパー軍団と制作サイドとの折り合いもつかなかったため、「実弾スナイパーVS逃げるラジコン」の企画は中止となった。
人気番組であるだけに、私共も多大なる期待と希望を持っておりましたが、昨今では余りにもひどいやらせ番組に成り下がってしまった為、今回のようなご報告をしなければならなくなりました事、非常に残念な気持ちと悔しい思いで一杯です。
💔 最後に登場した最高時速202キロメートルのラジコンボートがスナイパー3人に連勝し、日本ラジコン軍団の勝利で幕を閉じた。
これが本当なら番組打ち切りは確実なことになるのでは… 今回告発があったのは大人気企画の１つである「鉄vsドリル」で絶対に穴が空かない鉄と、何でも穴を開けてしまうドリルの対決。 するとスタート直後の僅か数秒で、 本来なら1分間は狙ってはいけないラジコンカーに向け銃弾が撃ち込まれたのです。
広坂さんは放送直前に制作会社から編集内容を知らされたといい、「反則した相手が負けになるのであればまだ納得出来ますが、もしこの内容で放送された際には、事実を発表します」と忠告、内容を偽らないよう要請していたが、嘘の内容で放送されてしまったため、告発に至ったとのことだ。
🎇 ごめんなさい」との返答でした。 ・ゴールデンいってからワケのわからない対決多すぎだろ ・演出と やらせは違うとハッキリ違うと。 しかし番組上、それでは盛り上がらないのでラジコンカーとヘリの対決も撮ったらしい。
7猿側の宣伝だとか言ってますが、オファーしたの番組側だろうし、 観客動員数は２０年で一千万人以上だとかで経営難に見えなかったし、 逆に経営難ならあんな人気バラエティーに働きかけられるようなコネないでしょう。 しかし今回の放送で「ラジコンのイメージダウンだけでは無く、想いとは裏腹にラジコン愛好家の皆様にも多大なるご迷惑をお掛けする結果となってしまいます」と嘆く。
その「やらせ」疑惑とは、2013年10月20日に放送された２時間スペシャルの 番組特番企画『スナイパー軍団ＶＳラジコン軍団』内で、収録された内容と 実際に行われた対戦内容が違っていることをラジコンを操作していた 「広坂正美」さんが暴露したことから事実が発覚しました。
🤜 関連項目• ラジコンカーで出場した広坂さんが、勤務先のラジコン製造販売メーカー「ヨコモ」の公式サイト上に公開した「告発文」によると、実際はラジコンボートが先鋒で3連勝し、対決はラジコンチームの勝利で終わるはずだったが、ヘリとカーの対決も見せられるように順番を入れ替えることが決まり、撮影が行われたという。
5今回の出演に際し、ご本人がどのような考えをお持ちかは分かりませんが、 比較的閉鎖的なホビーラジコン（トイラジとは異なります）の世界を少しでも見て理解してほしいという 考えもあるのではないでしょうか。
前回もそうですが、 『テレビ番組というのは絶好の広告媒体である』 ということを、両者が理解した上での対決だったと思います。