☕ ヒトカゲ(及びリザード)の一体どこに翼が…? ポケモン不思議のダンジョンでのヒトカゲ ポケモン不思議のダンジョンではを除き主人公、またはパートナーにする事ができる。 SM編第42話でオーキド研究所の見学に訪れた際、姿を見せていなかった事から、サトシがカロス地方に旅立つ前に、再びリザフィックバレーに預けたと思われる 尤も、研究所に預けているサトシのポケモンが全員登場したというわけではないため、真偽の程は不明である。
11[Lv. ……のはずだったのだが、前回までと比べると明らかに対象ポケモン(今回の場合、ヒトカゲ)の出現率が下がっていたため、普通に街中を出歩いているだけでは、あまりヒトカゲを捕まえられなかったという声が多く聞かれた。 5倍にする。
5倍になる。
🙌 苦手ないわタイプに対してもなどで対抗できたり何気に を自力習得する点は見逃せない。
18体が大きくなったことでさらに態度もデカくなり、強い相手や同じほのおタイプといった自身の闘争心を満たすような相手とは真面目に争うが、弱いと判断した相手は戦うことすらしない傲慢なポケモンになってしまった。 辛くもクリアしてその後を楽しんだ人もいるにはいるが、早々に攻略を断念したとの体験談は多い。
自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。
🤔 連続で使うと失敗しやすくなる。
6また、彼の初登場がヒトカゲゲット回と同じシリーズ11話であり、更にゲンガーをゲットした16話終盤で、サトシが着ていたシャツにヒトカゲがプリントされていたことから、「はぐれポケモン・ヒトカゲ」のオマージュ性が強いといえる。
第8世代では、初代御三家…は元より、 歴代のほのお御三家の中で唯一の選抜となっている。
🚒 戦意喪失を除くとこれが初めての敗北だった。 相手の『みがわり』状態を貫通する。
20楽しみ楽しみ。 完全なパラレル設定である劇場版第20作『』ではの手持ちだったが、見捨てられたところをサトシに保護された。
尻尾には炎が常に燃えており、炎は感情によって強さが変わり、怒ったり悲しんだり、びっくりした時などで強さが変化する。
👌 2倍になる。 『きのみ』はなくなる。
『ダブルバトル』の時は最後に受けた技のみ有効になる。 また、ヒトカゲがダイスケに捨てられたきっかけは「 とのバトルで負けたから」ということだったが、そのニョロモ系統とのバトルが、自身が大きく変わるきっかけになったとは、何という奇遇だろうか。
最大102。
⚐ なお、リメイクの『』ではこの点は改善されており、序盤から(岩と水に有利)の野生ポケモンを手に入れらせる。
野生のポケモンの場合は戦闘を終了する。
自分が場を離れると効果は消える。
⚛ 交代しても効果は続く。 ネタの可能性もあるが。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. アニメにおいては「ガンバルズ」の一員として登場。
ヒデというトレーナーのに挑みかかった結果、叩きのめされた挙句、れいとうビームで氷漬けにされ衰弱してしまう。
『ほのお』タイプには無効。
😇 地中にいる間は『じしん』『マグニチュード』以外の技を受けない。 2倍になる。 のステージギミックとして登場し、ステージ中央の出口から飛び出してくるポケモンの一体となっている 他に登場するのは、、、。
17自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。
本編(特に初代)での苦戦したイメージとは裏腹にポケダンでは様々なタイプの技を覚えることから主人公・パートナー候補では最強クラスである。