艦これ 曙 ss。 【卯月SS】提督「艦娘に冷たくした結果www」【艦これ】

🖖 卯月「はあはあ・・・あー、うーちゃん笑いすぎてもう疲れたぴょん、司令官うーちゃんと一緒にお昼寝し「黙れクソウサギ」ザッ 卯月「ぴゃあっ!?」 卯月「ク、クソウソギってひどいぴょん!いくら卯月がいたずらしたからってそんな言い方あんま「黙れといったんだ!!!」 卯月「」ビクッ 提督「・・・・・・」 卯月「・・・・・・」 提督「いいか?これだけは言っておく・・・俺はな・・・・・・お前のことが大嫌いなんだよ」 卯月「!?」 提督「毎日俺にいたずらをして・・・そして大切な書類にも落書きをする」 提督「俺はお前といて楽しかったことなんて一度もない」 卯月「そ、そんなの嘘だぴょん!司令官いつも笑ってくれて「あれは我慢してたんだ」 提督「楽しんでいたのはお前だけなんだよ。

漣「また曙は・・・わからないかなぁ?この風流が!」 漣は箸で突かんだキュウリを高々と掲げた。

❤️ 驚いたのはこれだけではなかった。 提督「・・・・・・・・・」 提督「・・・・・・」 提督「・・・」 提督「ぴょーーーーーーんwwwww」 提督「少し言い過ぎたな・・・」 提督「す、すまない卯月・・・お前のことが嫌いというのはもちろん嘘だ」 提督「お前は俺の大事な艦娘だ・・・とはいえ書類に落書きするのは正直辞めてほしいが・・・」 提督「・・・・・・」チラッ 提督「まあでも俺の大好きなサンマをボロボロにしたんだ・・・それでチャラということにしてくれ・・・」 提督「はあ・・・・・・。

6
じゃあ死んでくる」 曙「はいはい、どーぞ」 提督「」チャキッ 曙「えっ! 18 ID:rMZXZWC1o 【自棄ぼの】 曙「……」 足柄「仕方ない。

😗 メタ情報• 十二月二十五日の始まりは、曙とともに越したのであった。

18
本日の献立はご飯に味噌汁、焼き魚、ほうれん草のお浸し、キュウリの浅漬けという一般的な和食である。 一旦昼寝をして夜に書類にとりかかるとするか・・・)」 スタスタスタ. 提督「あれ?怒ってる?」 曙「別に…」 朧「ちょっと曙・・・」 提督「じゃあ・・・無事に帰ってきたら聞かせてくれないか?」 提督「今日もたくさんとれたんだ」 そう言って提督は執務室の机の上に置いてあったトマトを指差す。

⚠ 卯月「・・・・・・」 卯月「・・・ぷっ」 卯月「ぷはははははははっ!引っかかった!引っかかったぴょーん!」 卯月「床にロープを仕掛けて司令官が入ってくるときにうーちゃんがロープを引っ張り上げたんだぴょん!」 卯月「ハデに転んだぴょん!あははははははははははは!!!」爆笑 提督「いてててて・・・・・・」ムクリ 提督「はっ!?俺のご飯は!?」クルッ グシャアボロボロ. 曙、その服似合ってるな」 とりあえず何か言おうと、頑張って考えて言ってみた。

14
「…サンタって」 曙「ほんとにいたんだ…」 自室に戻り、ミルクを飲んで二人でぼーっとしていると、曙がこんなことを言ってきた。 大井が何をしたクマ!」 提督「いや、その」 提督(ヤバイ、冗談だって言えない空気に・・・・・・) 多摩「姉ちゃん、落ち着くにゃ」 球磨「何言ってるクマ、これが落ち着いていられるかクマ!」 多摩「どうせこの提督の事だから、ドッキリに決まってるにゃ。

😉 あれは仕方ないわ」 曙「納得いかない!」 足柄「こういう運要素が強いゲームだとね、仕方ないのよ……」 曙「んぐっ……おかわり!」 鳳翔「もう結構飲んでますけど大丈夫?」 曙「これくらい平気よ! いいから持ってきて!」 鳳翔「はいはい。

曙(美味しかったぐらい言うのは・・・まぁ筋よね) そっと建物の陰から見ると、彼はベンチに座り休んでいるところであった。

⚠ 59 ID:KdwHcq7b0 ~Happy End~ たまにはいいね、こんなのも. いや・・・正しくは辞めようとする気を起こせないと言うべきか・・・」 提督「そのような気を起こそうとした途端になぜか背筋に悪寒が走り呼吸が荒くなる。 提督「わあああっ! タンマタンマ!」 球磨「多摩じゃなくて球磨クマ! 可愛い妹を泣かせておいて、覚悟は出来てるクマ! 店に行けばクリスマスに関する食べ物やグッズなどがあるだろう。 天気予報でも朝から夜まで晴れ、クリスマスを外でも楽しみましょうなんて言ってたか。

1
世界に一つだけ、とでも言えばいいのだろうか。 いまの時刻は・・・15時か・・・」 提督「よし!お昼寝しよう!いつも頑張っている俺だ。

✇ 冷たくするほど話しかけてくるようになる奴が多い気がする」 提督「クソ!こうなったら意地だ!あいつらが話しかけてこなくなるまで続けてやるぞ!フハハハハ!」 提督「さて、書類を終わらせて今日はさっさと寝てしまおうじゃないか」 カキカキカキ. 艦娘は自室に戻り、自分も執務室に戻った。

9
すると敷波はこれが良かったのかぽやーっとし始めそれを見ていた綾波ほっこりしていた。