😃 他の方法もあるかもしれない。 新米提督苦労譚~艦娘たちに嫌われながらも元気に提督してます~ 徹頭徹尾突然で尻切れトンボ。 17 ID:4JX4bhLC0 やはり軽い気持ちで投稿するのはいけませんでしたね。
587 ID:4JX4bhLC0 ーガソリンスタンドー 提督「ここもボロボロだな・・やってんのかな?」 店員「ボロボロで悪かったね」 提督「あ、いや〜なんというか・・そう!味があっていいよね!」 店員「まぁ、別に気にしてないからボロボロでいいじゃない」 提督「すみません・・」 店員「謝らないでよ。
」 ー不知火へー 先立つ不幸を許してくれ、俺はお前と仕事をやっていくのがもう辛くなってしまった、いつもお前が向ける目がずっと怖かったんだ. の移動を断ち切りその存在を調するという、較的重要なの担当となっており、それに備えての編成を示している。
🤲 曙は?」 曙「私? 私も別に……」 提督「意外と無欲だよなあ君ら。 …パラパラ 天津風「…え、あ…え? 66 ID:4JX4bhLC0 大淀「はい、お前ごときが武器など使えると思うなよと」 提督「ナイフはくれたのに・・・」 大淀「元帥の考えは私にも分かりませんがなにか考えがあるのかと」 提督「はぁ・・・・」 大淀「提督」 提督「ん?もう切っていい?」 大淀「待ってくださいお願いがあります」 提督「なんですか?」 大淀「私も支援以外なら力になりたいと思っています。 アイオワ、ビスマルク、伊勢、ローマは護衛艦とともに包囲を維持したまま扶桑の穴を埋めるよう時計回りに移動!」 長門「提督! ここは任せた! 長門、抜錨する!」 大淀「後方にいる艦娘達への装備換装、抜錨も完了しました。
35 ID:2Z7RriEM0 妖精「あ、やっぱ無理。 最近私達の間で流行ってるそうなので」アセアセ 提督「そうか。
残りは運動場に帰還した艦隊の休む場所を設営します」 鳳翔(予備隊は駆逐艦が多いせいか動揺も大きいですね。
💙 提督「ふうー・・・」 提督「・・・」 提督「しかしどうやって仲直りするか・・・」 提督「いや考える必要もないか。 嬉々としてこの事態を報告しただろう」 妖精「愛の告白は?」 提督「それも憲兵なりのごまかしだったんだろう。
15今回の敵の動きは通信の後に急激に変化、こちらの警戒網をかいくぐっての襲撃でした」 大淀「もしも、通信の傍受がなされているのなら。
いろいろとツッコミどころがあるかもしれませんがそのあたりはご想像にお任せしたいと思います。
💢 さすがの私もぷっつんだわ。 露払い程度ならともかく、大艦隊が居座っていた場合、入渠や補給ができないと嬲り殺しにされてしまいます」 朝潮「それは……ですが、司令官がいないと、指示が!」 鳳翔「既に長門さんが代理で指揮を執っています。 !」 提督「あれは嘘だよ、お前を残してあの世になんかいけないよ」 不知火「そ、それじゃあ. 皆さん、お疲れ様でした』 朧「あ、終わった」 曙「いいや、始まりよ」 朧「え? どこ行くの曙?」 曙「艤装つけてくる、第2ラウンドはこれからだから」ドアガチャ 朧「……? どういうこと? でもせめてこたつの電源切っていきなy」 提督「」 朧「うわ」 提督「ああ、すまん、驚かせたな」 朧「提督、こんなところに……まさかずっとこたつに?」 提督「ここに入ったのはぼのやんが部屋に戻ってきてからだな……よいしょっと、ああ狭くて熱くて、そして何にも代え難い時間だった」 朧「はあ……? 曙は知ってたの?」 提督「おう、匿ってやる代わりにプレゼントは十数人分……いや、数十人分相当のものを要求するってな」 朧「なるほどね、曙のやりそうなことだよ」 朧「だけど、やり切ったわりにはそういう風に見えなかったけど……第2ラウンドって、何?」 提督「決まってる、俺と奴との第2ラウンドさ」 朧「そんなルールあったっけ」 提督「いや、ない。
19補給したらすぐまた行ってくるでち」 加賀「すみません! うちら大食いのために、本当、すみません!!」 瑞鶴「……」 伊58「全然大丈夫でち。
出てくる艦娘はそこまで多くないです 作者の限界により 作者の自己満足が強いのでお気に召さないこともあるかと思われます。
♥ きっとね」 長門「そう願いたいものだが……何十人もの艦娘が探しに探し尽くして尚提督の影すら誰も見ていないのだぞ!?」 陸奥「流石に不思議よね。
14いつか帰ってくる!(帰ってこなくていいとか言わないの!). 貴様のせいで曙が身体を壊したってな」 足柄「そのためにも早く見つけるわよー! カツあげるから出てきなさーい!」 第七駆逐隊の部屋—— 曙「…………」フラフラ 曙「……あー、本格的にマズったかしら、これは」 曙「……でもまあ仕方ないか、一世一代の名演技の結果よ。
カタン 提督「あー・・・疲れた・・・」クタッ 提督「・・・・・・」 提督「この鎮守府も数年前に比べてだいぶ大きくなったからなー」 提督「にぎやかになるのはいい事だがその反面書類が増えるのがつらい・・・」 提督「いや書類だけならまだしも艦娘の相手をしなければいけないのが一番つらい・・・」 提督「甘えてくるやつ、からかってくるやつ、暴言を吐いてくるやつ」 提督「そんな艦娘達を相手にしながらの作戦指揮、他艦隊との演習、書類、鎮守府の運営」 提督「この仕事ほどつらいものはあるのだろうか・・・」ハァ 提督「しかしなぜか不思議なことに辞めようとする気にだけはならないのだ。
🙃 お喋りをする暇はありませんよ」 朝潮「っ……わ、わかり、ました……失礼します……」 鳳翔「……大丈夫、提督は無事ですよ。 89 ID:XM1Rx7f7O [任務の詳細] それから少しして書類が届いた 着払いでな ー執務室ー 提督「本当に書類しかねえな・・」 もしかしたらとほんの少しでも期待していたが無駄に終わった こんな紙切れにまた俺の金が・・・ 提督「嘆いていても仕方ないか・・えっと・・任務報告書と詳細ね」 あと、ついでに提督の為の提督本という本が入っていた 著作者 元帥 かなり重い 提督「こいつの所為で・・こいつの所為で!」 配達料金が高かったんだ 提督「いかんいかん!もしかしたらこの本になにか今の状況を切り抜けられるヒントがあるのかもしれない。 わたくしはまだまだ忙しいのですけど、貴方はどうしますの?」 鈴谷「……言ってくれるじゃん。
11俺はただ不愉快だった・・・」 卯月「そ、そん・・・な・・・」ワナワナ 提督「・・・・・・」 卯月「・・・・・・」プルプル 提督「分かったのならさっさと執務室から出ていけ、俺はお前の所為で片付けという仕事が増えたからな、書類も残してるんだ」スッ 卯月「し、司令官・・・」グスッ 卯月「い、いやだ!卯月、司令官に嫌われたくないぴょん!」タッタッタッ 卯月「・・・」ダキッ 提督「!」 卯月「うーちゃんもう司令官を困らせるようなこと絶対しないぴょんっ!絶対!絶対っ!」ギュウウウ 卯月「約束、約束するから・・・・・・ぐすっ・・・うーちゃんを許して・・・お願い・・・」ウルウル 卯月「」グスッ 提督「・・・・・・」 提督「・・・」 提督「もういい」 卯月「!」パァァァ 提督「お前には期待していない」 卯月「!?」 提督「もう俺に関わらないでくれ・・・分かったら部屋に戻れ、卯月」 卯月「い、いやだ!うーちゃん司令官が許しくれるまでここに「出て行くんだ卯月!」 卯月「」ビクッ 提督「それとも・・・まだ俺を困らせるのか?」 卯月「・・・・・・」グスッ 卯月「ひっぐ・・・ひどいぴょん・・・卯月司令官が・・・・・・大好きなのに・・・大好きなのにっ・・・!」ポロポロ 卯月「えっぐっ・・・うぅ・・・」トコトコ トコトコトコ. それは貴様が提督になりたいと強く思い願ったからだ。 09 ID:ymAQoNL70 昼時、工廠にて…… 妖精「試作品で1つしかないでしが、良ければお使いください」 妖精「では私はこれで」 瑞鶴「どうするの、コレ……」 メガーネ 加賀「とりあえず私が預かっておきます。
どうだった?」 天龍「いや、それはまぁ、後で……」 龍田「だーめ。
💔 40 ID:2Z7RriEM0 妖精「行くぞ。
4当たり前の反撃だもん」 川内「じゃ、おやすみ」 駆姫『ガ……ッ! ア、アア……あ、ああ……月が、きれい……』 川内「お、夜戦の良さがわかってるじゃん。
そうだよ、今日は月がとっても綺麗……もう沈んじゃったか」 川内「こちら川内。