☮ 生まれ変わるでしょう。 本日は、この場をお借りして、みなさまに謝罪させていただきたいことがございます。 客観視を出来ていたら、申し訳ないけど僕もインタビューしてないし、気付けてない人は、自分のことを高く置いちゃっているからそういうことをしちゃう。
そしてお相手は、代表のシモダさんです。 セブ山:モチナガさんといえば、バーグバンバーグTVの第42回を見ていただくとわかるんですけど、凄腕オラウータン社員として(笑)。
よろしくお願いいたします。
⌛ だからそういう意味でいうと、大人になってよかったなっていうのは、自分っていう存在に気付けた後にSNSが出てきたからよかったと。
17何事も「ずっと」はよくないことなので……。
常にリア充アピールをしていないと死んでしまう病気なんだ、と。
👍 ご不快な思いをされた方には、大変申し訳ございませんでした。 だから、ネットで活躍してる人たちはみんな、弱さを出してるんですよ。 今回お話を伺う案件はです。
20加藤:よろしくお願いします。
セブ山:(笑)。
🤑 それなりの社会的地位やネームバリューがなければ、炎上させる価値すらない。
死んじゃったら何もなくなると思ってるんですよ。
。
☏ 今週も始まりましたバーグハンバーグバーグTV。 シモダ:おじいちゃん、また来たなって……。 ジェンダー規範の押しつけ 昨今非常に多いタイプの炎上が、女性をバカにして怒りを買い、激しく非難されるパターンです。
1一部SNS上にて問題となった、ライター・セブ山の不誠実な行動への対応についてご報告させていただきます。
しかしこれまで書いてきた記事と、今回起こってしまったことを照らし合わせると、今後それをオモコロというメディアの表現物として成立させるのは困難であると感じます。
😛 そういった間柄である以上、外部ライター個人の私生活について逐一管理するという立場にはなく、起こった問題についても当事者間の問題として処理していただく方針です。 セブ山:よろしくお願いします。 脳みそを1ミリも動かさずにチヤホヤされるじゃないですか。
20それを反省しなければ」と投稿しました。 今回のような騒動を二度と起こさないためにも「 LINEスタンプはペンで描く」ということを徹底してまいります。
本当に私が悪かったです。