😇 そのため、日本史の問題集は実際におぼえた知識を点数に結びつけるという重要な役割を担っているわけです。 日本史の流れを理解し、上記の勉強で 一問一答を使いこなすことができていれば、演習問題を解いてもほとんどの問題に対応することができるようになっているのだ。 この参考書の特徴は、圧倒的レベルの問題と良質な解説です。
14東進 日本史B一問一答【完全版】 この問題集の特徴は、なんといってもその問題数の多さである。 日本史標準問題精講 こんな人にオススメ!• そんな秘訣を基に、多くの大学受験生を救いたいという思いから、いまオンライン予備校を経営しています。
表解板書と呼ばれる実際の黒板のような形で、学習事項がまとめられている デメリット• そこで今回は、 一問一答を効果的に使うための正しい勉強法を、 日本史の勉強法と同時に皆さんにお伝えしていくことにする。
☣ 漢文は、再読文字と句法が収録されており、訓読形式の問題を解くことが出来ます。 話し言葉で書かれていて、また図表などもわかりやすい デメリット• 第1章ではまず、基本的な 日本史の勉強法について、• 年号を効率よくおぼえていきたい人• 正直な話、かなり難易度が高い参考書ではあります。
1人1人にあった、それぞれの参考書・勉強法が存在します。
図柄も豊富なので読み進めやすい デメリット• 1冊にコンパクトに日本史の知識がまとめられている• カラー版ではないため、シンプルなものが嫌いな人には向かないという側面があります。
👇 I~iiiの単答は,迷っている時間はありません。
その上で、 一問一答のような問題集を使って効率よく勉強していけば、 日本史の点数がだんだんと上がっていくのである。
日本史を結構がんばったため、総仕上げ的な参考書をやりたいという受験生• たくさんのレビューありがとうございます! 以下の問題の誤字等を修正しました ・原始・古代(一問一答) - 日本のあけぼの(応用)>その10>ヤマト政権の直轄民 - 律令国家の形成(基本)>その10>聖武天皇の命 - 律令国家の形成(応用)>その2>蓄銭叙位令 - 摂関政治と貴族文化(応用)> その3>薬子の変 - 摂関政治と貴族文化(応用)> その4>弘仁格式 - 摂関政治と貴族文化(応用)>その9>国司が任国に赴かない場合 ・近代(一問一答)>開国と明治維新(基本)>その5>北海道に置かれた役所 ・近代(演習問題)>近代 正誤判定>その9 組み合わせ >第二次世界大戦における対外関係 みなさんからの応援を励みに今後も改善を続けていきます。
🖖 しかし、1度おぼえて復習を続けていけば確実に点数につなげることができる分野です。 日本史があまり得意ではないため、じっくり解説されているものが欲しいという受験生• 自分が志望校合格に向けて、力をつける・足りないものを埋めるために使うのが参考書です。
11教科書には載ってない入試によくでる用語も加わっているので内容はかなり細かいですが、要点が絞られています。 問題文も素早く読めるように意識して復習すること。
しかし、ここに紹介した参考書はあくまで一例でしかありません。
🤝 講義本のようなものより、ざっくり解説しているものが好きな受験生 メリット• ただ問題レベルは簡単ではないため、インプットをしっかりしていないと、太刀打ちできないでしょう。
7ある程度日本史の基礎がないと厳しい Z会から出版されている『攻略日本史 テーマ・文化史 整理と入試実戦』です。
年号のゴロに集中しておぼえることができる• 難易度が高いため、初学者には向かない 難関大志望に圧倒的に支持されている問題集である『実力をつける日本史100題』です。
👋 Z会の一問一答なら、全ての問題を解いても1分程度で解けるようにしておきたい所です。
日本史があまり得意ではないため、じっくり解説されているものが欲しいという受験生• 初見史料の対策方法まで載っているので、載っている史料以外の対策もできます。 スピードマスター日本文化史問題集 こんな人にオススメ!• ですので、教科書や通史の講義本におけるサブ教材と考えておくのが無難です。
これが、 日本史の試験でなかなか高得点を取ることができない最も大きな原因の一つなのだ。
🙌 今までは見たことがあるような、形式的な問題にしか対応できていなかったのに、初見の問題や初めて見る形式の問題でも考えれば答えを導くことができるのだ。 日本史B講義の実況中継 こんな人にオススメ!•。 どれも試験によく出る問題です。
10センターレベルの知識はかなり網羅されているので、1冊でも安心• シンプルな参考書を好む受験生 メリット• また、これがなんの史料であるかを判別するための方法論まで解説に含まれているので、実戦にも応用できるレベルにまで史料対策をしていくことができます。
実験・観察や計算問題も充実。
💖 本当に基礎中の基礎のため、これだけで文化史完璧!というにはきつい 文化史だけに特化した数少ない講義系の参考書『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本 文化史』です。
それに対して、あまり好きにはなれない、苦手意識がある教科もあるでしょう。
語呂合わせなどを利用して、効率よく 日本史の内容を暗記していくことが必要になってくるので、気になる人は以下の記事を参考にしていただきたい。
😙 一度間違えた問題を答えを見て理解したつもりになっても、3日後くらいにその問題を見たら忘れてしまっていることがほとんどだ。 問題演習を通じて史料対策をしていきたいと考えている受験生• 図や絵などがほとんどないため、飽きる人には飽きる 日本史の教科書と同じ山川出版社から出されている『これならわかる! 是非参考にしてください。
5この参考書の特徴は、「古代〜近世」と「近現代」で全2冊になっていて、ほかのマンガ教材とくらべて情報量がかなり多いです。
当記事にない参考書で勉強したからといって、成績が伸びないなんてこともありませんし、逆にここに紹介されている参考書でも、自分に合っていないと思ったなら違う参考書で勉強するのも全然問題ありません。