ピジョン ポケカ。 ジムバトルで優勝。ネオラント、お前は一体何者なんだ?|totoko|note

🍀 つまり、戻されたカードを再び用意する手段がどんどん無くなっていき(そもそも引くこともできず)、最終的なジリ貧に持っていくのが役目です。

ハチマキ付いてるとボルケニオンでヤレユータン落ちるので1回ザオボー挟む感じ。 エンニュートHANDに上の2つのような問題があるにも関わらずそれでもエンニュートHANDを使っていたのは ・初見殺しならそのような対応をされない ・エンニュート以外では達成することが困難 という2つの理由により問題をクリアできると考えたからだ。

😆 そして人形の創造主はリーリエ。 ただし、ヨルノズク自身が1進化でトリプル加速を要求するカードですから、相手の対象がそれ以下の用意コストだった場合は割に合わないとも言えます。

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連れ去る+ロックでツレサロック。

🤙 メリープとクワガノンVのデッキにダストダスのどくを組み合わせることで相手の番が終わる時に相手のバトルポケモンがきぜつするようにダメージを調整し、クワガノンVがダメージを受けずに戦えるように組みました。 何故なら、ヨルノズクもオーベムも山札に戻って山札を増やし、欲しいカードが引ける確率が下がる一方になってしまうからです。

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まずはウツギ博士でピジョンラインを用意する。

🤪 さらに僕のデッキには闘弱点のクロバットVとデデンネGXが入っていて、、これは不味いなと内心焦っていました。 相手サイド残り1になったターンにスタンプ、マーズ、ピッケル、フリーザーGXを使って一気にロックします。 このタイプには次のカードが必要となります。

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ニコタマで動け、相手のエネをずらし、かつダメージを与える。 だんのうら選手 Bリーグ予選でタイレーツのデッキを見た時最初驚いたのですが、よく考えたらアリなデッキだなと思って唸りました。

👏 ロストマーチのダメージが足りない時は ロストゾーンにポケモンの数が足りず、ロストマーチのダメージが相手のポケモンを倒すのに足りないときに相手のポケモンの弱点が闘タイプであればマーシャドーGXでトラッシュにあるネイティのロストマーチを特性「シャドーハント」を使って攻撃して1撃で倒していこう。

リセットスタンプ ほとんどお守りに近いカード。 自分のポケモンは6体倒されてしまえば終わりですが、相手の山札は開始時点で手札とサイドの分を引いて47枚残っています。

👐 夜中に一人で。

グソクムシャに付ければ210ラインまでは見ることができ、前のネオラントの50も合わせると260ラインまではチェックできる。

👇 なので最大140ダメージを出せるのですが、これによって環境に多いレシリザは一撃で倒すことができます。 綺麗に割れず、 最終的に少林寺拳法やってる女子部員が正拳突きで割ってた。 マグカルゴLOはCL愛知以前から知っていましたが サークルやシティリーグでげーちす師匠と対戦した 、ここまで暴れるとは思いませんでした。

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ちなみにこういうデッキを見るとわざと時間をかけて道連れにしようとする方もいるとお伺いしましたが、コントロールと違ってロックデッキなので、そもそも相手の選択肢を減らしているのも大きなポイントです。

🙃 HPの高いポケモンで戦おう ロストマーチデッキは、ワザ「ロストマーチ」で大ダメージを出すまでに時間がかかるので、HPが高く1撃では倒されないポケモンで戦うことで、有利に戦うことができる。 LOの代名詞。

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タッグコール採用もあり。

🖖 それでも中盤~はエアメールで引けるので問題はなかった。 イトウ選手 2018年7月のGXスタートデッキの時のように、Vスタートデッキの発売でポケカのムーブメントがまた来ると思います。

発送メールのお問合せ番号で、から配送状況を確認できます。 そのまま思うがままに組んで、回して、ちょっとポッ拳して、また回して完成したのがこのデッキです。