✊ こんな攻撃的なことを書き込む人が「人を傷つけない笑いこそ素晴らしい」と言ってるのかと思うと気持ち悪くてしょうがないしそっちの方が笑えない。 イエローモンキーなのである」(小林さん) 「遅いわ。 「漂白剤」ネタの経緯については各自で調べて欲しい。
16ボケのストーリー自体は同じことを繰り返しているだけなのだが、次第に ボケのワードチョイスや ツッコミの言い回しが変化していく。 うんこちんこと騒ぐ子供と同じだという分析も目にしたが、それは本当にその通りな気がする。
また、これはあくまでも一例であり、このネタ自体は人種的マイノリティのコメディアンの鉄板ネタである「白人から受けた自覚なき被差別体験」への最新の回答として位置付けるのが正しいだろう。
😁 みんな合わせて地球人。 この芸に対して、スタジオにいた出演者たちは爆笑、司会のひとりであるフットボールアワー後藤輝基は「アカン、アカン。
16やめろ。
ニシダの通訳もコンパクトで非常に見やすくなっていて、ボケのところだけ訳さずにツッコむのも「ここはお客さんもわかるだろう」というネタ作り担当のさーやが自分たちのネタを客観視する能力に長けている証拠だろう。
🐾 多少の皮肉はあるだろうが強い思想もないし尖ってるつもりもないはずだ。 お笑いは尖ってないと面白くない、という考え方がありますよね。
金属バットじゃないとダメだったし、金属バットだからこそ救われたとも思うし、だから僕はどれだけ炎上しても金属バットが好きだ。
ネタの幅の広さや漫才の技術、どれを取ってもレベルが高すぎる。
💓 ネタをやることよりも、観客が『笑えないネタ』で笑っていることが問題であるとする声もありますが、8年前のネタを今になって騒ぎたてるメディアの風潮も良くないですよね。 主に関西で活躍しているコンビですが、徐々に東京の番組にも出演するようになってきています。 それが言葉や態度による侮蔑だ。
12すなわち日本人は人間にあらず。
金属バットのマナカナネタを披露したライブの趣旨がおかしい そもそも、金属バットはトゲのあるネタをするコンビではありますが、マナカナの見分け方を披露したブラックチャリティライブそれ自体も少し変わったライブだったようです。
🙄 公開収録にも行った。 その時金属バットが何のネタをやっていたのか、なんでか全く思い出せない 覚えてる人いたら教えてほしいぐらい。 いまだに、エイズに対して、蔑んだりバカにされて当然のものだと内心思っている人がいるんだなと。
15どの質問に対しても何一つ真面目に答えていない。
最後をガチに決めるのも中々難しいと思うのですが 金属バットの漫才の終わり方は中々イケメンに終わっています。
💅 売れることよりも、その人が好きなこと、その人が本当に面白いと思うことをやり続けてほしいと思っている。
規制から逃れて自由な表現ができる唯一の場としての役割に期待したい。
ここまで読んでも、金属バットの「早口言葉」が「日本の笑いをダメにする」ものだという考えが揺らがない読者もいるかも知れない。